ジャンプ台の前で記念撮影も、北海道は「東京にはない魅力がある」 日本ハムの新入団会見が24日に行われ、ドラフト1位指名の清宮幸太郎内野手らが出席した。会場となったのは、札幌市の大倉山ジャンプ競技場。運
沖縄県文化観光スポーツ部 スポーツ振興課は、「2018年プロ野球沖縄キャンプ」のティザーサイトを開設し、同サイトと連動したスマートフォン専用アプリの配信を開始した。
2014年21U野球ワールドカップで一躍、時の人に 11月16日から19日まで開催された「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」では、チャイニーズ・タイペイは0勝2敗で3位に終わった
日本ハムが新入団会見実施、清宮「北海道から世界へ」 日本ハムの新入団会見が24日に行われ、新人7選手がファイターズのユニホームに袖を通した。 各選手の背番号も発表され、ドラフト1位の清宮幸太郎内野手(
新人7選手入団会見&背番号決定、大渕スカウトは清宮「21」に「命吹き込んで」 日本ハムの新入団会見が24日に行われ、新人7選手の背番号も合わせて発表された。ドラフト1位指名の清宮幸太郎内野手(早稲田実
大谷獲得のためなら元本塁打王クルーズの起用法変更も示唆 日米間の新ポスティング制度が発効される見通しが立ち、いよいよ“二刀流”右腕・大谷翔平投手のメジャー移籍が現実味を帯びてきた。今夏自ら来日し、大谷
西武の郭俊麟はユニフォームの背ネームを「KUO」に変更 23日のプロ野球は2球団で背番号変更の発表があった。 西武は来季から7選手の背番号が変更となると発表した。外崎修汰内野手は「44」から「5」、金
謎の魚の生息域は「木更津、富津」 ロッテの「謎の魚」が来季3年目を迎える平沢大河に対して「125試合ショートで出場」の成績を掲げた。 ZOZOマリンで23日に行われたファン感謝デーの目玉企画「謎の魚ト
マイナーで二刀流だったオーイングス「見るのが楽しみ」 日米間の新ポスティング制度が大筋合意に至り、正式発効まで残すところ各MLB球団オーナーの承認を取るだけとなった。今オフにポスティングでメジャー移籍
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「TOHOKU PRIDEユニ」は「東北の誇りを胸に闘う。」決意を表現 楽天は23日、来季本拠地で開催される試合のうち、「TOHOKU PRIDEユニフォーム2018」を8試合、「FANS’ユニフォー
メキシコWLにはベタンコート、アマダーらも参加 NPBやメジャーリーグは今季の全日程が終了したが、世界を見渡せば、現在も熱戦が繰り広げられている舞台がある。各国で行われているウインターリーグ(WL)も
ファン感謝デーに参加、去就決着は「ものすごく時間がかかる」 海外移籍か残留かで注目されるロッテの涌井秀章投手が23日のファン感謝デーで自身の去就に関して「宙ぶらりんの状態で、何も言えない」と話した。
侍でも大暴れ、2018年ブレイク必至の西武・外崎 埼玉西武の外崎修汰が今季からレギュラーに定着。アマチュア時代から定評のあった走力とパンチ力を、1軍の舞台でも発揮し始めている。秋山や浅村、山川といった
勝負強い打撃と堅実な守備見せるロッテ三木 今季自己最多の85試合に出場した千葉ロッテの三木亮内野手が、打率.242をマークした。プロ4年目で初めての打率2割台。安打数も昨季の10本から50本に増え、課
3年ぶりの貯金も広島とは10ゲーム差…CS敗退で悔しい幕切れ 強力な救援陣を擁し、セ・リーグ2位に食い込んだ阪神。連覇を果たした広島には10ゲーム差をつけられたものの、78勝を挙げて3年ぶりに貯金を作
ファンクラブ会員の募集開始、入会特典に加わった「レオ」と「ライナ」 プロ野球はオフシーズンを迎え、早くも2018年シーズンのファンクラブ会員の入会募集が始まっている。埼玉西武ライオンズのファンクラブは
パルコは、「ファミリースタジアム30周年×福岡ソフトバンクホークス日本シリーズ優勝記念グッズ」の販売を開始した。
北海道月形町でトークショー、苦手なトマトジュースを人生初一気飲み 大谷翔平投手が22日、応援大使として訪れた北海道月形町でトークショーを行い、先輩いじりの“大谷節”を炸裂させた。 最初の標的は、1年間
荻野貴、吉田、平沢と魚トークの予定 ロッテは22日、今季から姿を表し、海を越えてアメリカまで名を轟かせた人気キャラ・謎の魚が、23日に開催される「千葉ロッテマリーンズファン感謝デー スーパーマリンフェ
28年前にMVP受賞したケビン・ミッチェル 元福岡ダイエーの助っ人、ケビン・ミッチェルが現役時代に見せた驚異の素手キャッチが改めて話題となっている。 元外野手のミッチェルはメジャーリーグのジャイアンツ
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大谷は早ければ12月2日にポスティング申請、年内に決着も 今オフにポスティング制度を利用したメジャー移籍を希望している日本ハム大谷翔平投手。MLB、NPB、MLB選手会による新制度を決める折衝は、米国
新制度の有効期限は3年、今オフの譲渡金は旧制度を採用も来季以降に変化 佳境を迎えていた日米間の新ポスティング制度の折衝で、MLB、NPB、MLB選手会の3者が大筋合意に達したようだ。NYの地元紙「ニュ
スポーツフィールドは、熊本復興と大阪市の十三を盛り上げる「熊本県復興チャリティー BASEBALL FESTIVAL 2017 in大阪」を12月2日(土)に淀川河川敷グラウンドにて開催する。
高校1年生で売り子デビュー、キリンビールの最古参 球場の新たなエンターテインメントとなっている「売り子」。美女どころといわれる福岡のヤフオクドームで働くアサヒビール、キリンビールの両メーカーの売り子を
先輩からルーティンが多すぎて1球1球投げる間が長い」と注意も… 日本ハムの2年目右腕・井口和朋投手が21日、ルーティン封印の誓いを立てた。 応援大使を務める北海道安平町民センターで行われた交流会で、ル
横浜ゴムは、CSR活動の一環として、日本プロ野球名球会とスポンサー契約を締結し、同会が主催する青少年の健全育成を目的にした「名球会ASEANベースボールプロジェクト」を支援する。
救援投手のMVP受賞は両リーグ合わせて5人6例目 20日に開催された「NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD」で今季の最優秀選手賞(MVP)が発表され、パ・リーグはソフ
応援大使を務める北海道安平町を訪問、剛柔織り交ぜた手強い質問に軽快な応え 日本ハムの矢野謙次外野手と井口和朋投手が21日、応援大使を務める北海道安平町を訪問した。早来中学校で行われた交流会では、中学生
アジアCSでは侍ジャパンでプレー、「いろんなところで勉強になった」 20日に仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み、200万円アップの1400万円(推定)でサインした楽天のオコエ瑠偉外野手。今季は右手薬
1年目で先発ローテを守った右腕、社会人野球選択は「良かったことしかない」 今季24試合に登板、8勝11敗、防御率3.74の成績を残し、新人で唯一規定投球回に到達したオリックスのドラフト1位ルーキー、山
「ZiPS」算出の成績予想に米メディアは…類似するのは経験浅い若手か先発2番手? アメリカではすでに“日本のベーブルース”の異名を執る日本ハム大谷翔平投手。今オフのメジャー移籍希望を表明して以来、移籍
西武牧田はメジャー挑戦をあらためて表明 楽天は21日、渡辺直人内野手との間で契約を合意したと発表した。渡辺は2006年の大学生・社会人ドラフト5巡目で楽天に入団。2010年オフに横浜にトレード移籍し、
背番号は「26」に、「大変ありがたい」 楽天は21日、渡辺直人内野手との間で契約を合意したと発表した。楽天には8年ぶりの復帰となる。 渡辺は2006年の大学生・社会人ドラフト5巡目で楽天に入団。1年目
鳥越氏の1軍ヘッドコーチ兼内野守備走塁コーチ、清水氏の1軍バッテリーコーチ就任を発表 ロッテは20日、鳥越裕介氏の1軍ヘッドコーチ兼内野守備走塁コーチ就任、清水将海氏の1軍バッテリーコーチ就任が決まっ
上本、渡辺、木村…3人の“松坂世代”が戦力外に リーグ4位に終わった昨季から躍進し、今季は2位に食い込みながらも、クライマックスシリーズ・ファーストステージで敗退した西武。来季のリーグ制覇、日本一に向
11月11日のデビュー以来、9戦で打率.531、6打点、2盗塁と大暴れ メキシコで開催されているウインターリーグに参加中のDeNA乙坂智外野手が、驚異の活躍を見せている。ヤキス・デ・オブレゴンの一員と
“大谷狂想曲”の影に隠れた実力者に注目 今オフは日米両国のメディアを「大谷」「オオタニ」の名前が賑わしている。フリーエージェント(FA)資格を持つメジャー選手ですら、“大谷狂想曲”で影がかすんでしまっ
チアリーダーや応援団長が盛り上げる台湾流応援スタイル 台湾で球場に足を運んでみると、到着するや否や、日本にはない光景に度肝を抜かれる。日本のプロ野球で行われているような、鳴り物に歌詞付きの応援歌で選手