またも『Google Moon』からビッグニュースが飛び込んできた。今回はなんと月面で“奇妙な発光体“に照らされた穴に加え、その周囲からは“丸い突起物“のような物が多数発見されたのだ!UFOマニアのあ
BMWは9月24日、新型『X3』のバーチャル試乗動画を、公式サイトを通じて公開した。360度動画で、火星の上を試乗できる。
NASA(アメリカ航空宇宙局)は6月5日、米国フロリダ州のケネディ宇宙センター・ビジター施設での一般向けイベント「火星の夏」において、マーズローバー(火星探査車)の新しいコンセプトモデルを披露した。
4月21日、宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)で月面探査チーム「HAKUTO」に関するトークイベントが開催された。
4月21日、宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)で月面探査チーム「HAKUTO」に関するトークイベントが開催された。
株式会社ispaceが運営する日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」とKDDI株式会社は、4月21日に宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)でトークイベントを開催した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機を使って「宇宙ごみ」(スペースデブリ)を除去する実証実験を開始した。
H0LiCOWコラボレーションは、ハッブル宇宙望遠鏡やハワイのすばる望遠鏡など複数の望遠鏡を用いて、宇宙の膨張率の値であるハッブル定数を従来の方法とは異なる方法で調べた結果を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小型ロケット「SS-520-4号機」を1月11日7時20分~8時50分、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町)で打ち上げる。
イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXは、2016年9月に爆発事故を起こした再使用型ロケット「ファルコン9」の打ち上げを、今月8日に再開すると発表した。過熱する民間企業の宇宙開発競争の現状に迫る。
宇宙エレベーター協会は5月28日、宇宙エレベーターに関する研究や開発状況、活動の最新情報の交換、交流を目的とした「宇宙エレベーター学会」を日本大学法学部(東京都千代田区)で開催した。
フジテレビジョンは6月3日~10日、さまざまな番組で宇宙について取り上げる「宇宙ウィーク」を実施する。ワンピースやサザエさんなどのアニメも連動番組を放送するほか、池上彰氏による4夜連続の特別番組も予定されている。
鹿児島県6市町の「地方創生人材募集特設ページ」が13日、求人検索サイト「スタンバイ」にオープンした。同サイトを運営する株式会社ビズリーチが地域おこし協力隊の制度を活用し、鹿児島県の人材探しに協力する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)が、大気圏に再突入したことを発表した。
JAXA教育センターは、小・中学生に向けて夏休みの自由研究や工作に役立つ宇宙教育教材を紹介した新コンテンツ「夏休み 宇宙で自由研究特集」を開設した。宇宙やサイエンス、実験をテーマにした教材を対象学年に合わせて紹介している。
種子島宇宙センターでは、6月14日に一般の人を対象とした特別公開を実施する。今年は「君とつくる、特別公開」をテーマに、普段は立ち入れない施設内部や、総合指令棟の見学ができるほか、さまざまなイベントが行われる予定だ。
12月3日13時22分04秒、「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げが種子島宇宙センターでおこなわれた。同15時09分にはロケットの分離も正常におこなわれたことが確認されている。
モエ・ヘネシー・ディアジオ(MHD)は、シングル・モルト・ウイスキー「アードベック(ARDBEG)」の限定カクテルを提供するポップアップバー「ARDBEG SPACE BAR on Planet Peat」を銀座「B.E.HOUSE HIBIYA Bar」にオープンする。
2014年8月22日、米スペース X社がテキサス州で行っていた再使用型ロケット『F9R』の試験飛行中に異常が発生し、同機は上空で爆発した。スペース Xは試験機のシステムが異常を検知したため、飛行を強制終了したと述べた。
2014年8月19日、5月に国際宇宙ステーション(ISS)での約6カ月間の長期滞在から帰還した若田光一宇宙飛行士は、幕張メッセで開催中の「宇宙博 2014」で展示中の日本実験棟「きぼう」実物大モデルにサインした。
8月11日の午前3時ころに国内で観測されたスーパームーン。
ウェザーニューズは11日、三大流星群の1つである“ペルセウス座流星群”の動画を配信するサービス「流星キャッチャー」の事前登録を開始した。
2014年最大の満月「スーパームーン」が、今夜(8月11日午前3時9分)見られる。今年、月が地球にもっとも近づくのが8月11日2時43分でその距離は約35万7,000キロメートル。
小山宙哉さん原作の劇場アニメ『宇宙兄弟#0』が、8月9日に全国劇場で初日を迎えた。本作は原作やアニメで描かれる前のストーリー、前日譚を描くものだ。
ボーイスカウト日本連盟は、山口県で来夏開催される「第23回世界スカウトジャンボリー」の概要について都内で30日に発表。JAXA 宇宙飛行士の野口聡一氏や、山口県公式キャラ「ちょるる」などが登壇した。
千葉・幕張メッセで開催中の「宇宙博2014 -NASA・JAXAの挑戦」で、8月2日に行われる「幕張ビーチ花火フェスタ」に合わせて、1日限定の浴衣割引デーが開催されることがわかった。
みずがめ座δ(デルタ)南流星群が7月29日、ピークを迎える。国立天文台によると、ほぼ一晩中観察できるが、放射点が少し高くなる午後11時頃から好条件だという。30日にはやぎ座α(アルファ)流星群もピークを迎える。
2014年7月23日、文部科学省 第16回宇宙開発利用部会が開催され、今年4月から6回開催された国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会の中間とりまとめ報告が行われた。同小委員会は、2014年までのISSへの参加継続を提案している。
「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、NASAの火星探索車「キュリオシティ」の原寸モデルが展示されている。アメリカ国外では初めての出展という。
千葉・幕張メッセで7月19日から9月23日まで、「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」が開催される。開催前日の18日、プレス内覧会や開会式が行なわれ、公式サポーターの爆笑問題の太田光と田中裕二が登場した。
米航空宇宙局(NASA)は7月16日、フロリダ州キー・ラーゴ沖のフロリダ国際大学海底研究室「アクエリアス」で実施する、第18回極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練参加宇宙飛行士4名への衛星中継インタビューをライブ配信で伝えると発表した。
2014年7月15日、DARPA(国防高等研究計画局) は、低コストで人工衛星を軌道上に投入できる再使用型宇宙船、『Experimental Spaceplane(XS-1)』の開発を開始すると発表した。
2014年7月9日、アメリカ連邦航空局(FAA)は、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペース X)社によるテキサス州ブラウンズビル近郊の宇宙港建設計画を承認した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小中学生を対象とした夏休み特別授業「サマーラボ2014」を8月4日から27日(土日除く)まで、筑波宇宙センターで開催する。水ロケットを作り打ち上げるイベントなど、工作を通じて学べる企画が豊富だ。
日本時間2014年7月14日午前1時52分、オービタルサイエンシズ社の国際宇宙ステーション(ISS)補給船『シグナス運用2号機(Cygnus Orb-2)』を搭載したアンタレスロケットは、米バージニア州ワロップス飛行施設より打ち上げられた。