ブルゴーニュワインで有名なフランス中南部のディジョンに1946年に創業した自転車メーカー。 コガミヤタやバタブスなどのアクセルグループに所属して製品開発を担当する。80年代にはMTBフレームの研究・開発に注力。02年からフランスのプロロードチーム、フランセーズデジュに機材を供給。それ以後はチームからのフィードバックを受けて、さらにポテンシャルを強化していく。
2014年ツール・ド・フランスを走ったフレームブランドを、活躍度を基準にどれだけプロモーション効果が高かったか勝手にランキング。後半は6位以下を紹介しよう。
東商会では、ラピエールのマウンテンバイク2014年モデルの試乗車を値下げして販売する『ラピエールテストバイクキャンペーン』を5月1日から実施している。
普段、なかなか試乗することができない最新スペックのマウンテンバイクが試乗できる「リンゴロード体験型試乗会」が開催される。マウンテンバイクメーカーの協力のもと、オールマウンテンを中心にした約15から20台を用意。会場は、兵庫県のカフェ山の駅で、2月16日に開