盛岡市の岩手県営運動公園などで23日に開幕したスポーツクライミングの第1回コンバインド(複合)ジャパンカップには、地元を含め国内トップ選手38人が出場した。正式種目に採用される2020年東京五輪を見据
インディアンス右腕バウアーが“魔球”で打者翻弄 インディアンスの27歳右腕トレバー・バウアーの投げるナックルカーブが大きな話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)に本拠地タイガース戦に先発したバウア
「重要な場面でヒラノは被打率.063」と高評価 現在、21試合連続無失点中で球団新人記録を更新しているダイヤモンドバックス平野佳寿投手。速球とスプリットのコンビネーションで対戦打者を斬り、2012年の
DL入りしている柳賢振、遠征先での休日に「怪我が治りますように!」 今年1月にアナウンサーのペ・ジヒョンさんと挙式を挙げたドジャースの柳賢振投手。年末に公開されたペさんのウェディングドレス姿は「美しい
熱戦が続くロシア・ワールドカップ。初戦でまさかの黒星を喫した王者ドイツは、第2戦でスウェーデンと激突した。欧州勢対決となったこの一戦でもドイツは先制を許すなど苦戦。退場者まで出したが、後半アディショナ
U23男子は123人が出走。見た目よりも厳しいコースレイアウトのおかげで「完走はかなり少ないのではないか」という噂通り、14.2kmの周回コースを11周する156kmのレースは完走15人という厳しいも
前日に禁止されている両手スイングを思わず“解禁” 右肘内側側副靱帯の損傷から回復を目指すエンゼルス大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地ブルージェイズ戦の前にグラウンドでダッシュを繰り返した。
ワールドカップ・ロシア大会でここまで最大の驚きは、前回王者ドイツを撃破したメキシコ代表だろう。大会前には30人の売春婦とパーティを開いていたことが報じられたが、それが功を奏したのか、ドイツとの大一番で
ブルペンの打席に立って確認「打撃に関して”セイゲンナシ"を期待」 右肘内側側副靭帯損傷で戦列を離れているエンゼルスの大谷翔平投手。負傷直後の7日(日本時間8日)には多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注
パイレーツ一筋の元右腕ブラス氏が称える ダイヤモンドバックス平野佳寿投手が22日(日本時間23日)の敵地パイレーツ戦でも1回無安打1四球と好投し、連続無失点試合数を「21」とした。球団新人記録を更新中
最近3試合で4本目のホームラン■阪神 – 広島(23日・甲子園) 広島の丸佳浩外野手が23日、甲子園での阪神戦で今季初となる1試合2ホームランを放った。今季10号&11号となる2発で3打点をマーク。6
ワールドカップ初戦で前回王者ドイツを撃破したメキシコ代表。本日、韓国との第2戦に臨む。そのメキシコは昨年末に欧州遠征を行い、ベルギーとポーランドと敵地で戦った。その際に、美女をゲットしていた代表選手が
5回表終了時に降雨コールド、西武の今井は不運なプロ初黒星 ロッテは23日、本拠地西武戦に4-3で勝利した。3点を追う3回に「アジャ」井上が逆転満塁弾。5回表終了時で降雨コールドとなり、5回3失点の先発
山口俊は9回6安打1失点と快投、自らスクイズも決める活躍■巨人 7-1 ヤクルト(23日・東京ドーム) 巨人は23日、本拠地ヤクルト戦に7-1で快勝。先発の山口俊が9回6安打1失点と快投し、完投で東京
今季は1軍で10試合に出場し、打率.294 ロッテは23日、大嶺翔太内野手より引退の申し出があり、受理したと発表した。 大嶺は2009年ドラフト3位で沖縄・八重山商工高から入団。2014年8月1日にプ
宮城県の広報誌「みやぎ県政だより」の7.8月号(7月1日発行)に、平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2大会連続の金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)=仙台市出身、東北高出=が登場する。県は通常より
史上初のCL3連覇を成し遂げたレアル・マドリー。今ワールドカップには15人もの代表選手を送り込んでいるが、ジダン監督退任に伴い今後は変革も予想されている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこち
マーリンズ時代はイチローの”弟子”を自認、MLB公式「それにしても見事なフェンス登り」 カージナルスのマルセロ・オズナ外野手が、21日(日本時間22日)のブルワーズ戦の1回裏、思わぬ失態を演じた。大飛
熱戦が続くワールドカップ。グループDではアルゼンチンが苦しむ一方、クロアチアの突破が決定している。そして、第2節のもう一試合では、ナイジェリアがアイスランドを2-0で撃破。両ゴールを叩き出したのは、F
ブルペンで「速度への目の訓練」も、ソーシア監督「打撃に関しては“制限なし”を期待」 右肘内側側副靭帯損傷で戦列を離れているエンゼルスの大谷翔平投手が、22日(日本時間23日)の本拠地ブルージェイズ戦の
昨年MLSのニューヨーク・シティを退団し、現役を離れることを決めた元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ。先日はその引退試合が行われ、サン・シーロに多くの旧友や仲間が集まり、ファンとともに最後のプレーを
ロシアワールドカップでここまで最速のスピードを記録していたのはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで、ロナウドはスペイン代表戦でトップスピード34Kmを記録していた。この記録を塗り替えたのが、
18本塁打放った3年目の2009年から10年連続で大台に■巨人 8-5 ヤクルト(22日・東京ドーム) 巨人が、坂本勇人内野手の10年連続2桁本塁打となる10号2ランなどで、リーグ再開初戦を勝利で飾っ
【ハレ(ドイツ)共同】男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンは22日、ドイツのハレで行われ、シングルス準々決勝で世界ランキング52位の29歳、杉田祐一(三菱電機)は予選を勝ち上がった世界109位のデニ
大苦戦した南米予選の戦いを見れば、アルゼンチン代表がワールドカップ本番でも結果が出ないことは予想できたことだったのかもしれない。ただ、クロアチア代表に0-3とあっさり完敗してしまうのは予想を超えていた
『Sportskeeda』は21日、「フランス代表MFポール・ポグバは、エンゴロ・カンテとブレーズ・マテュイディについて話した」と報じた。今回のワールドカップでは、初戦でオーストラリアを撃破し、さらに
19日にセネガル代表に1-2で敗れたポーランド代表は、常にエースのロベルト・レヴァンドフスキ頼みだった。レヴァンドフスキが封じられた時に違いを生み出すことができず、セネガルが徹底したレヴァンドフスキ潰
ユヴェントスは21日、ドイツ人MFエムレ・チャンを獲得したと発表した。契約期間は2018年7月1日から2022年6月30日までの4年間となっている。現在24歳のチャンはバイエルン・ミュンヘンの下部組織
ヤクルト館山から右前打「しっかりいいヒット」 日本ハム清宮幸太郎内野手は、21日のイースタンリーグ・ヤクルト戦(ヤクルト戸田球場)に「3番・左翼」で出場し、1軍通算85勝と実績のある先発・館山から、6
QVCマリンでの登板へ「苦手意識などは特にない」 西武のリーグ戦再開初戦のマウンドを任されるエース菊池は登板前日の21日にブルペン入りし、約10分間、軽めの調整を行った。「ボールを確かめるためにフォー
すでにPRP注射を受けた大谷「元々、3~4週間後という話だった」 エンゼルスのマイク・ソーシア監督は、21日(日本時間22日)のブルージェイズ戦前の会見で大谷翔平投手が予定通り28日(同29日)以降に
阪神戦で勝ち越し打の際に右足首を痛めて交代■阪神 3-3 オリックス(21日・甲子園) オリックスは21日、敵地・阪神戦の8回に右足首を痛めて途中交代した吉田正尚外野手が「右足関節捻挫グレード1」の診
コロンビアとの初戦を見事に制した日本代表。6度目のワールドカップとなる今大会は、西野朗監督により選出された23選手が出場している。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら今回は特に経験を重視し
オンライン総合旅行サービス会社を運営するエアトリは、「海外でのスポーツ観戦に関する調査」を実施した。対象は、10代~70代の男女1,304名。
想像を超えるメジャーリーガーの破壊力、上位はヤンキース勢が独占 驚異のパワーを見せつけてくれるメジャーリーグの世界。その破壊力は我々の想像を遥かに超え、もはや人間業とは思えないほどである。20日(日本
19日のコロンビア代表戦でまさにハンパない活躍を披露したFW大迫勇也、この試合の全てとも言えるカルロス・サンチェスのハンドを誘発したMF香川真司は2-1勝利の立役者として多くの称賛を受けている。しかし
マリナーズ監督が“推薦”、記者が公開したフリー打撃動画では柵越えを連発 マリナーズの会長付き特別補佐に就任したイチロー外野手のホームランダービー出場を“熱望”する声が、20日(日本時間21日)に米国で
コロンビア戦で日本の勝利に大きく貢献した大迫勇也。彼が愛用しているスパイクは、日本のAsics(アシックス)製!海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら同じAsicsの乾貴士が着用している『D
『FourFourTwo』は20日、「アルゼンチン代表監督のホルヘ・サンパオリ氏は、リオネル・メッシに責任を負わせたくないと話した」と報じた。先日行われたアイスランド戦で引き分けに終わったアルゼンチン
首位と3.5差で再開「まだ混戦は続く」「オールスターまでに貯金できるように」 22日から再開されるパ・リーグの熱い戦い。21日、オリックスとの3連戦からリ・スタートを切るソフトバンクは、敵地への移動を