0-2で惨敗したスイス代表戦までは日本代表を批判する意見ばかりだったが、12日にパラグアイ代表を撃破したところから風向きが変わりつつある。グループHの対戦国も多少は日本のことを警戒するようになるだろう
15日の第1試合として行われたウルグアイ対エジプトは、両者の狙いが試合を拮抗させる内容となった。力量で上回るウルグアイであるが、ボランチの2枚をやや後ろ気味に配置した。カウンターを警戒するとともに、エ
4回無死一、二塁のピンチも後続を打ち取り無失点■巨人 5-0 ロッテ(15日・ZOZOマリン) 巨人の菅野智之投手が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で9回6安打無失点の快投、今季3度
巨人OBでロッテ元監督、この日はロッテvs巨人戦 巨人OBで元ロッテ監督の金田正一氏(83)が15日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ対巨人戦に訪れた。「1年に1回は来ないと」と激励に訪れると、試合
ロシアワールドカップ開幕直前に公開されたFIFAランキングを見ると、1位ドイツ、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチンとなっている。いずれもスター選手を抱えており、ワールドカップ
11奪三振の千賀に「去年までの千賀くんに戻った」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) 15日、ソフトバンクは広島に8-0で圧勝した。打っては10勝目を狙った広島の大瀬良大地を一発攻勢
勝ち越し打の大田には「信じていました」■日本ハム 11-4 ヤクルト(15日・札幌ドーム) 日本ハムは15日、本拠地で交流戦首位のヤクルトを11-4で下し、3連勝を飾った。 好調な打線がこの日も爆発。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、AR(拡張現実)を使ってスポーツイベントを盛り上げるアイデアを考え、実装する「スポーツハッカソン」を8月7日(火)に開催する。
日本代表がロシアワールドカップ初戦で対戦するコロンビア代表ではハメス・ロドリゲスやラダメル・ファルカオなどワールドクラスの選手たちに注目が集まりがちだが、本当の強みは代表監督ホセ・ペケルマンにある。そ
大谷翔平の負傷に新情報、米メディア「靭帯損傷は新しくできたもの」 右肘内側側副靱帯に2度の損傷を負い、10日間の故障者リスト(DL)に入ったエンゼルス大谷翔平投手の負傷について米国で新情報が伝えられた
今大会のブレイク候補の1人だったロシア代表MFアレクサンドル・ゴロビンが開幕戦のサウジアラビア代表戦から大暴れだ。多くのビッグクラブが関心を寄せるCSKAモスクワ所属の22歳MFは、2列目で躍動。高い
股関節の手術を受けたため、米国でリハビリ中 ソフトバンクのデニス・サファテ投手が復帰への階段を上っている。股関節の手術を受け、米国でリハビリを行なっている鷹の絶対守護神は14日(日本時間15日)、自身
ロシアワールドカップ優勝候補のブラジル代表はFWネイマールが中心のチームで、その脇をFWガブリエウ・ジェズス、ウィリアン、MFフィリペ・コウチーニョら実力者が固めるといった形だ。彼ら強力攻撃陣が躍動で
開幕戦で見事勝利を収めた開催国ロシアのサポーターたち開幕戦で見事勝利を収めた開催国ロシアのサポーターたち初戦を落としたものの、今後の活躍に期待がかかるサウジアラビアのサポーターたち開会式を盛り上げ
いよいよ始まるロシアワールドカップ。ブラジル代表やドイツ代表、フランス代表など優勝候補と呼ばれるチームがどんな戦いを見せてくれるのか非常に楽しみだ。しかし、強豪国と呼ばれるチームが順当に勝つばかりでは
グレード2の靭帯損傷、「投手・大谷」と「打者・大谷」のキャリアに響くのか グレード2の右肘内側側副靱帯損傷で故障者リスト(DL)入りしたエンゼルスの大谷翔平投手。すでに多血小板血漿(PRP)注射と幹細
7回2死一、三塁、陽岱鋼のボテボテのゴロを捕球すると、ダイビングトス■巨人 6-4 ソフトバンク(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの高田知季内野手が、宙を舞いながらの決死のトスで窮地を救った。1
『ESPN』は14日、「エジプト代表監督のエクトル・クーペル氏は、ムハンマド・サラーが開幕戦に出ることを明言した」と報じた。先月末に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝でセルヒオ・ラモスと接触し、
4番の吉田正が12試合連続安打となる先制タイムリー■オリックス 8-2 広島(14日・京セラドーム) オリックスは14日、京セラドームで行われた広島戦を8-2で勝利し、今季初の同一カード3連勝で3位に
6月14日、ロシアワールドカップの開幕戦がモスクワのルジニキ・スタジアムで行われ、開催国ロシアが5-0でサウジアラビアを下した。試合は良い形で入ったロシアが12分、アレクサンドル・ゴロヴィンのクロスを
ジェイコム港新宿は、6月17日(日)に開催される「秩父宮みなとラグビーまつり2018 Supported by SUNTORY」で行われるフレンドシップマッチやトークセッションをJ:COMテレビとJ:COMチャンネル港・新宿にて生中継する。
ヤクルト三輪が放った三塁ブルペンへ飛び込む寸前の飛球をキャッチ■ヤクルト 6-4 西武(14日・メットライフ) 西武の金子侑司外野手が、驚愕のスーパープレーを見せた。14日、本拠地メットライフドームで
12日のパラグアイ代表戦に4-2で勝利した日本代表は、得点を決めた香川真司や乾貴士、攻撃を巧みに組み立てた柴崎岳らが高い評価を受けた。彼らをワールドカップ本番でも起用した方がいいとの意見も多く出ており
ヤクルトは8回、9回の猛攻で試合をひっくり返して勝利■ヤクルト 6-4 西武(14日・メットライフ) ヤクルトが大逆転勝利で、交流戦最高勝率に大きく前進した。14日、敵地メットライフドームで行われた西
3カード連続負け越しで、オリックスにかわされてBクラスに■巨人 6-4 ソフトバンク(14日・ヤフオクドーム) 14日、ソフトバンクは巨人に4-6で競り負けて3カード連続の負け越し。オリックスが勝利し
先発のマルティネスが7回無失点「気持ちが打線に伝わった」■日本ハム 11-3 阪神(14日・札幌ドーム) 日本ハムは14日、本拠地・札幌ドームでの阪神戦に11-3で大勝した。連勝で交流戦の勝率を5割に
DLからの復帰を目指してブルペン入り「迷いなく投げていた」 右上腕三頭筋の炎症で故障者リスト(DL)入りしているカブスのダルビッシュ有投手が、12日(日本時間13日)にブルペンで投球練習を行い、首脳陣
5月24日の日本ハム戦で延長12回に劇的一打 ロッテの清田育宏外野手が5月度の「スカパー!サヨナラ賞」を初受賞した。 5月24日の日本ハム戦(ZOZOマリン)。6-6で迎えた延長12回2死一、三塁の場
右股関節張りから復帰、同点で降板して勝敗つかず ドジャースの前田健太投手は13日(日本時間14日)、本拠地レンジャーズ戦で復帰戦のマウンドに上がった。5月29日(同30日)のフィリーズ戦で右股関節の張
岡田氏が考える代表とは…「目指すのは勝つための野球だけ」 野球界には、世間には明かされないまま、消えていってしまう興味深いエピソードは数多い。現役時代には阪神の主軸として甲子園を沸かせた岡田彰布氏もま
現地時間14日に開幕するW杯。今夏、各国のスタープレイヤーたちがロシアの地に集結する。世界最高峰の祭典を前に、米『ESPN』が出場する注目選手の上位50名をランキング形式で発表した。見事1位に輝いたの
間もなくスタートするロシアワールドカップ。ワールドカップでは世界的に名の知れたスター選手だけでなく、まだ無名に近い存在がいきなりブレイクすることも珍しくない。そうした無名のタレントに中堅クラブも目を光
歴代単独21位に浮上、4回にドジャース前田から右中間二塁打 レンジャーズのエイドリアン・ベルトレ内野手が13日(日本時間14日)の敵地ドジャース戦に「4番・三塁」で出場。4回に先発・前田から右中間への
『Sportskeeda』は6日、「今大会が最後のワールドカップになりそうな10名のスター」という記事を掲載した。4年毎に開催されるワールドカップ。サッカー界の動きは早く、次の大会までに大きな動きがあ
『AKAM』は13日、「インテルの日本代表DF長友佑都は、ガラタサライへの完全移籍に近づいている」と報じた。今年1月にインテルからガラタサライへとローン移籍し、すぐさまレギュラーとして活躍を見せた長
ワールドカップ・ロシア大会で“無敵艦隊”を率いるのは、レアル・マドリーとスペイン代表のレジェンドとなった。フレン・ロペテギ氏を電撃解任したスペイン代表は13日、後任として同国の元代表DFフェルナンド・
プロ4年目でレギュラーシーズン初救援■日本ハム 8-7 阪神(13日・札幌ドーム) 日本ハムの有原航平投手が13日の阪神戦(札幌ドーム)で初セーブを挙げた。 プロ4年目でレギュラーシーズン初となるリリ
『Opta』は14日、過去の実績に基づいて計算された攻撃力と守備力を使って計算した優勝可能性ランキングを掲載した。これはこれまでの4年間の公式結果、ワールドカップ予選、コンフェデレーションズカップ、各
股関節の張りから復帰、指揮官は「ワクワクしている」 ドジャースの前田健太投手が13日(日本時間14日11時10分開始)の本拠地レンジャーズ戦で復帰戦のマウンドに上がる。5月29日(同30日)のフィリー
勝ち越し後に中押し、ダメ押しと効果的に加点し「選手は自分の打撃が出来ている」■ロッテ 6-1 DeNA(13日・ZOZOマリン) ロッテは13日、ZOZOマリンスタジアムでのDeNA戦に勝利して3連勝