6月25日、ロシアワールドカップのグループA、ウルグアイ対ロシア、サウジアラビア対エジプトの試合が行われた。このグループは、2連勝を飾った開催国ロシアとウルグアイのベスト16進出がすでに決定。海外の日
26日から始まるホーム6連戦で谷繁氏、鈴木氏、権藤氏が登場 DeNAは横浜スタジアムで26日から始まる阪神、広島との6連戦で行う「GET THE FLAG!SERIES 2018」のスペシャルゲストを
6月25日、ロシアワールドカップのグループB、イラン対ポルトガル、スペイン対モロッコの試合が行われた。ともに1勝1分のポルトガル、スペインにとっては、引き分け以上でベスト16進出が決まる一戦。海外の日
フランス代表MFポール・ポグバはまだ25歳の選手だ。今もフランス代表の中心メンバーの1人だが、29歳になった4年後はさらに経験を積んで真のリーダーとしてワールドカップを戦えるだろう。4年後にも出場する
今でもフリー打撃で柵越えを連発するイチロー マリナーズの会長付き特別補佐に就任したイチロー外野手のホームランダービー出場への期待が日に日に増している。試合に出場していない現在でもフリー打撃で柵越えを連
松坂の球宴選出は12年ぶり9度目となる 中日の松坂大輔投手が、12年ぶり9度目のオールスターに選出された。25日、NPBから「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の最終結果が発表され、松坂
3年ぶり2度目の出場となった宮西「全員と対戦したい」 「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票結果が25日に発表された。日本ハムからは中継ぎ部門で宮西尚生投手が3年ぶり2度目、DH部門で近藤
二塁手部門で選出の山田哲人は「常に全力プレーで頑張ります」 「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票結果が25日に発表された。ヤクルトからは今季から復帰した青木宣親外野手が外野部門の2位、山
ロシアW杯で初白星をゲットし、歓喜に沸くサッカー王国ブラジルだが、その陰で揉め事が起きていたようだ。22日に行われたロシアW杯のグループE第2節で、コスタリカと対戦したブラジル。相手の粘り強い守備に苦
松坂は西武時代の2006年以来、12年ぶりの9度目の選出 日本野球機構(NPB)は25日、「マイナビ オールスターゲーム2018」のファン投票の最終結果を発表し、中日の松坂大輔投手が39万4704票で
神戸新聞電子版「神戸新聞NEXT」は、兵庫県淡路島出身で高校野球芸人のかみじょうたけしが、夏の全国高校野球選手権 兵庫大会の魅力を発信する「神戸新聞NEXT応援団長」に就任したことを発表した。
コロンビア代表戦で輝きを放ったFW大迫勇也、セネガル代表戦で得点を決めたFW乾貴士、本田圭佑にスポットが集まるのは当然だ。しかし、この2試合で見逃してはならないのがMF柴崎岳のパフォーマンスだ。中盤で
牧田がメジャー再昇格 パドレスの牧田和久投手が24日(日本時間25日)、傘下3Aエルパソからメジャー再昇格を果たした。 牧田は先月7日にマイナーに降格すると、同13日にメジャーに昇格したが今月1日に再
スポーツクライミングで2020年東京五輪の強化を目的に新設された複合ジャパンカップは24日、盛岡市の岩手県営運動公園などで決勝が行われ、女子の伊藤ふたば(TEAM au、岩手・盛岡中央高)が2位だった
ブーン監督「うまく調整を進めている」 故障者リスト(DL)入りしているヤンキースの田中将大投手が24日(日本時間25日)、ブルペンで26球を投じた。AP通信は両太もも裏の挫傷から復帰を目指す右腕につい
第2節が終わったワールドカップ。日本代表が戦うグループHでは、2連敗となったポーランドの敗退が決まった。はたして日本と戦う第3戦に向けたモチベーションはあるのか…。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴ
6月25日、ロシアワールドカップのグループH、ポーランド対コロンビア戦がカザン・アリーナで行われた。日本対セネガル戦の結果により、負ければ敗退が決まってしまうことになった両チーム。海外の日本代表最新情
京セラドーム内の球団ショップで誤審弾を“再現”■ソフトバンク 5-4 オリックス(24日・京セラD大阪) オリックスは24日、京セラドームで行われたソフトバンク戦を延長12回の末4-5で敗れた。22日
1位は昨季ワールドシリーズ覇者アストロズ いいブルペンを持つチームがワールドシリーズ優勝を果たすと言われる近年のメジャーだが、プレーボールの掛け声とともに第1球を投げ込む先発投手の役割は大きな意味を持
2イニング目となった比嘉が延長12回に柳田に一発浴びる■ソフトバンク 5-4 オリックス(24日・京セラD大阪) オリックスは24日、京セラドームで行われたソフトバンク戦に4-5で敗れた。延長12回に
初戦でチュニジアを相手に終了直前のゴールでリードを奪い、辛くも勝利を手にしたイングランド。第2節の相手はW杯初出場のパナマとなったが、この試合では一転全く危なげない展開となる。わずか8分でコーナーキッ
8回の絶好機では福留&糸井が凡退、引き分けを挟んで痛恨の5連敗■広島 11-6 阪神(24日・甲子園) 阪神は24日、本拠地で広島に6-11で敗れ、単独最下位に転落した。5点差を追いつくも、好機で勝ち
初戦でコロンビアを2-1で下し、最高のスタートを切ることに成功した日本代表。第2節では同じく勝点3を獲得しているセネガルと対戦することになり、グループ首位争いという形になった。海外の日本代表最新情報、
やはりセネガル代表にとって不気味なのは日本代表MF本田圭佑の存在なのだろうか。本田は初戦のコロンビア代表戦に途中出場し、コーナーキックから大迫勇也のゴールをアシストしている。しかしそれ以外のパフォーマ
中日は前日にAクラス浮上も…9回に守護神・田島が4連打を浴びる■DeNA 6-1 中日(24日・ナゴヤドーム) DeNAは24日、敵地での中日戦に6-1で勝利し、3位に浮上した。先発の浜口が6回6安打
盛岡市の岩手県営運動公園などで23日に開幕したスポーツクライミングの第1回コンバインド(複合)ジャパンカップには、地元を含め国内トップ選手38人が出場した。正式種目に採用される2020年東京五輪を見据
18日に行われたグループG・第1節で、チュニジア代表との接戦を制し、白星発進を決めたイングランド代表だが、選手たちはこの試合で害虫対策に必死だったようだ。チュニジア対イングランドが行われたボルゴグラー
『The SUN』は「セネガル代表は、ポーランド戦のコーナーキックで新しい戦術を使っていた」と報じた。グループステージ第1節のポーランド戦では、レヴァンドフスキら強烈な攻撃陣を抑え込み、2-1で勝利を
インディアンス右腕バウアーが“魔球”で打者翻弄 インディアンスの27歳右腕トレバー・バウアーの投げるナックルカーブが大きな話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)に本拠地タイガース戦に先発したバウア
コロンビア戦を勝利で終えた日本代表。「マイアミの奇跡」の後のグループステージ敗退を再現させないためには、セネガル戦で必ず勝点を獲りたいところ。2002年日韓W杯でキャプテンを務めたアリュー・シセ監督に
「重要な場面でヒラノは被打率.063」と高評価 現在、21試合連続無失点中で球団新人記録を更新しているダイヤモンドバックス平野佳寿投手。速球とスプリットのコンビネーションで対戦打者を斬り、2012年の
メキシコ代表に敗れ、グループ2連敗となった韓国代表。その後に行われたドイツ対スウェーデンの後半アディショナルタイムにドイツが勝ち越しゴールを決めたため、この時点での敗退はかろうじて免れたが、自力での突
オリックスは誤審前からの試合再開を要望■オリックス – ソフトバンク(24日・京セラD大阪) 日本野球機構(NPB)の仲野和男パ・リーグ統括が24日、オリックス対ソフトバンク戦(京セラドーム)の前に行
総観客動員は325万人超、全108試合制になった2015年以降では最多 21日に終了した交流戦、観客動員は325万人を超え、全108試合制になった2015年以降では最多となった。 交流戦が各球団3試合
U23男子は123人が出走。見た目よりも厳しいコースレイアウトのおかげで「完走はかなり少ないのではないか」という噂通り、14.2kmの周回コースを11周する156kmのレースは完走15人という厳しいも
前日に禁止されている両手スイングを思わず“解禁” 右肘内側側副靱帯の損傷から回復を目指すエンゼルス大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地ブルージェイズ戦の前にグラウンドでダッシュを繰り返した。
6月23日、ロシアワールドカップのグループF、韓国対メキシコの試合がロストフ・ナ・ドヌのロスト・アレーナで行われた。スウェーデンとの初戦に0-1で敗れ、ドイツ戦を最後に残している韓国にとっては是が非で
6月23日、ロシアワールドカップのグループF、ドイツ対スウェーデンの試合がソチのフィシュト・スタジアムで行われた。初戦のメキシコ戦でまさかの黒星を喫した前回王者ドイツ。海外の日本代表最新情報、Jリーグ
『Asia Times』は20日、「中国からロシアに輸出された大量のザリガニが行方不明になっている」と報じた。今回のワールドカップに中国代表チームは出場していないが、多くのサッカーファンがロシアを訪れ
ブルペンの打席に立って確認「打撃に関して”セイゲンナシ"を期待」 右肘内側側副靭帯損傷で戦列を離れているエンゼルスの大谷翔平投手。負傷直後の7日(日本時間8日)には多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注