10年連続ゴールドグラブ受賞を誇るジョーンズの「記憶すべき場面」 メジャー通算434本塁打をマークし、楽天でも2年間プレーしたアンドリュー・ジョーンズ外野手は今年、米国野球殿堂入りの有資格1年目となっ
ドルトムント所属の日本代表MF香川真司が1日、自身のTwitterやブログを更新した。香川は、#みんなで #いい一年にしよう #年越しは #温泉というハッシュタグ付きで、頭にタオルを巻きつけて温泉に浸
今年は1982年生まれ&1994年生まれが年男 2018年、年男を迎える現役のプロ野球選手は、ドラフトでの新入団選手も含め、88人いる。球団ごとに、今年の年男を見ていこう。 プロ野球の現役の年男は、3
約3年半ぶりにアトレティコ・マドリードへの復帰が決まったFWジエゴ・コスタ。クラブは12月31日、同選手の復帰会見を行い、「18番」のユニフォームとともにその姿を改めてお披露目した。ボクシングなどの厳
今年は1982年生まれ&1994年生まれが年男 2018年、年男を迎える現役のプロ野球選手は、ドラフトでの新入団選手も含め、88人いる。セ・リーグも球団ごとに、今年の年男を見ていこう。 プロ野球の現役
年末恒例の振り返り企画。ここでは、2017年7月の0円移籍記事をプレイバック!本日7月1日から本格的に移籍マーケットがスタートする。ここでは、『Squawka』による「史上最高のフリー移籍」を見てみよ
日本語で「あけましておめでとう!」、動画では家族で「ハッピー・ニュー・イヤー!」 元阪神のマット・マートン外野手が、自身のツイッターで日本語で新年のあいさつを投稿。動画では、家族でメッセージを送ってお
プロ10年目の決意「しっかり選手をまとめて日本一奪還を」 日本ハムは年が明けた1日、公式インスタグラムで選手会長に就任した中島卓也内野手の新年あいさつを動画で公開した。プロ10年目を迎える遊撃手は、日
この10年あまり世界最高の選手に君臨するバルセロナのリオネル・メッシ。彼を最初に目にした時、相手選手は一体どうのような感情を抱くのか…。それを、元レアル・マドリーMFエステバン・グラネロが教えてくれた
地元紙が分析、残るリリーバーのFAの市場は手薄!? カブスからフリーエージェント(FA)となった上原浩治投手が新天地を探す中、米メディアは今オフ残されたリリーバーのFA市場を手薄と分析している。日本人
59勝79敗5分の借金20、5年連続のBクラスに沈んだ中日 59勝79敗5分の借金20に終わった中日。ドラフト2位ルーキーの京田陽太内野手が新人王に輝いたものの、全体的な戦力層が薄く下位に沈むことにな
得意の絵でインスタに公開「犬が野球をしている年賀状です」 ドジャースの前田健太投手が得意(?)の絵が描かれた「年賀状」を自身のインスタグラムで公開し、ファンの間で大反響となっている。昨季、ポストシーズ
前半戦を快調に飛ばしていたインテルが躓き始めた。12月最初のゲームでキエーヴォを5‐0と一蹴したところまでは素晴らしい出来だったのだが、ここから突然ゴールが決まらなくなってしまった。続くユヴェントス戦
今季104勝のドジャース、公式インスタグラムで投手陣のファイプレー集公開 西海外の名門ドジャースは今季、メジャートップの104勝(58敗)をあげた。ワールドシリーズではアストロズに3勝4敗で敗れ、惜し
来年1月2、3日に行われる新春恒例の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に、熱視線を送る元ランナーがいる。1998年に2連覇した神奈川大のメンバーで、栄光のゴールテープを切った平塚市役所総務部の中里竜也
37年ぶりリーグ連覇の広島、日本S進出は逃す 今季、37年ぶりのリーグ連覇を達成した広島。人気実力ともに2017年のプロ野球界の主役だったのは間違いない。その広島の今季の戦いぶりを、10個のニュースと
トレード市場で注目されたダルビッシュ&バーランダー、ツイッターでも大きな反響 今季も球界に大きな影響力をもたらしたツイッター。MLB公式の動画コーナー「Cut4」では2017年の“お気に入りツイート”
誰がここまでのブレイクを予想しただろうか。リヴァプールFWモハメド・サラーが止まらない。30日に行われたレスター・シティ戦でもサラーは2得点を記録し、チームを2-1の勝利に導いた。何でも左足1本でこな
イチロー杯での大会長あいさつ、米紙選出の今週の“名言“ランク2位に マーリンズからFAとなったイチロー外野手の新たな“名言“が、米メディアから注目を浴びている。毎年恒例となっているイチロー杯での大会長
ウィーラー、ペゲーロ、アマダーの助っ人20発トリオは史上初 梨田昌孝監督が就任2年目を迎えた2017年の楽天。スタートダッシュに成功し、序盤から首位を快走したが、夏場に急失速して首位から転落した。最終
1月に結婚予定、“キャッチボール写真”にMLB公式サイト「夢のよう」 ドジャースの韓国人左腕・柳賢振投手と女子アナウンサーのペ・ジヒョンさんの“婚約写真”が公開され、大きな反響を呼んでいる。ドジャース
里崎氏が背負った「22」を継承、来季は巻き返し誓うロッテの正捕手 長年、絶対的正捕手を務めた里崎智也氏が勇退して2年。昨季、ようやくその後継者となる存在が台頭してきた。田村龍弘捕手。チームにとってもは
「打率」はいつ、どのようにして生み出されたのか 初代ミスター・タイガース藤村冨美男をはじめ、多くの打者がこだわりを見せてきた「打率3割」という数字。そもそも、この「打率」というものは、いつ、どのように
クライマックスシリーズ進出を逃したのは球団史上初 11年ぶりBクラスとなる4位に沈んだ巨人。森福允彦投手、陽岱鋼外野手、山口俊投手を獲得する“FAトリプル補強”を敢行して臨んだシーズンだったが、V奪還
現在ケガで帰国中のポドルスキがリハビリ動画公開し、来シーズンに向けて準備万端のようです!現在ケガによる離脱で帰国しているヴィッセル神戸FWルーカス・ポドルスキ。一時は連絡が取れずそのまま退団か?と噂さ
2017年のリーグ6位から、2018年は優勝へ躍進を期す ロッテは31日、2018年シーズンのチームスローガンが「マクレ」に決定したと発表した。 新スローガン「マクレ」には、「捲る(意味:一気に追い抜
PGAツアー日本語版サイト特別コラム PGAツアーの2017-2018シーズンは第8戦のRSMクラシック終了時点で小休止に入っていたが、来週からいよいよシーズンが再開する。年明け初戦は毎年恒例、ハワイ
30歳の球界代表する捕手、新会長就任に「責任は重い」 日本プロ野球選手会は、12月7日に一般社団法人通常総会および組合定期大会を開き、嶋基宏選手会長(楽天)が退任し、組合のトップである第9代選手会長と
2015年よりユヴェントスに在籍しているDFアレックス・サンドロ(ブラジル代表)。同クラブ不動の左サイドバックとして活躍を続けている同選手だが、クラブ首脳より持ち掛けられている現行契約の更改に応じてい
「2番・二塁」でスタメン、6回の守備で好プレー オーストラリアで行われているウインターリーグ(WL)に参戦中の日本ハム・杉谷拳士内野手が30日の一戦で好守を見せ、現地で称賛を浴びている。 杉谷は今月下
トッテナムでゴールを量産し、2017年には56得点を記録して欧州五大リーグ最多得点者となったFWハリー・ケイン。今では誰もが認める点取り屋だが、ユヴェントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォンもケインが特
先発投手にほとんど動きがないFA市場、大型契約へのリスクを考慮か まもなく年越しを迎えるが、多くの米メディアでNO1評価を受けているダルビッシュ有投手をはじめ、メジャーリーグでは大物FA選手の去就がま
『Der Spiegel』は29日、イタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォンのインタビューを掲載した。来月40歳の大台を迎えるブッフォン。しかし、最後の花舞台と思われた2018年ワールドカップは予選
今季はチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグでバイエルン以外のクラブがグループステージで全滅するなど苦戦も目立つが、ブンデスリーガは世界最高のリーグなのかもしれない。何よりの武器は若さだろう。ブンデス
日本のスポーツは、学校教育と企業によって支えられてきたという歴史がある。学校スポーツとしては、かつての官立学校時代の「文武両道」の考え方をベースとして、一高と三高に代表される対抗戦という形で発展していった。
メジャーでも“二刀流”実現を目指す日本人右腕に大注目 2017年のメジャーは、両リーグに現れた“超新星”が話題となった。2人の“超新星”とは、もちろん新人王に輝いたアーロン・ジャッジ(ヤンキース)とコ
火曜日に行われたリベリア大統領選挙第二次投票で、15郡のうち12郡で勝利を収めたと伝えられたジョージ・ウェア。そして28日にその暫定的な投票結果が発表され、ジョージ・ウェアが61.5%と過半数を占めた
開幕から低迷したロッテ、6年ぶりの最下位に沈む 開幕から低迷し、最下位に終わったロッテ。歴史的な貧打に喘ぎ、なかなか浮上のキッカケを掴めなかった。球団史上ワーストの87敗を喫して、伊東勤監督が辞任。今
メキシカンLのプエブラ、背番号「51」用意で獲得に尽力 マーリンズからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手が、メキシカンリーグのペリコス・デ・プエブラに移籍する可能性が急浮上している。メキ
まだ30日にホームでのサウサンプトン戦が残されているが、マンチェスター・ユナイテッドは公式Twitterで2017年のベストゴールはどれかをアンケート調査した。ワールドクラスのタレントが揃うマンUでは