ブリヂストンは11月14日、「CAIS」コンセプトに基づき、タイヤの摩耗状態(残り溝の深さ)を推定する技術を開発したと発表した。CAISとは、タイヤから接地面の情報を収集、解析し、路面情報やタイヤの状態を把握する、同社独自のセンシング技術の総称。
中国、北京発。バックパックにも収納可能な、5kg以下の折りたたみ式電動自転車がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
ヤマハ発動機株式会社は、「軽量・コンパクト・高性能」による走りの楽しさと環境性能を高次元で具現化するスマートパワー・ドライブユニットコンセプト“GREEN CORE(グリーンコア)”に基づいた次世代の電動アシスト自転車用ドライブユニットを開発した。
フィンランド発。あらゆる数値を計測するデバイス「Thingsee One」がクラウドファウンディングに登場した。
「tenki.jp」は、気象庁の高解像度降水ナウキャストを利用した新コンテンツ『豪雨レーダー』を11月12日正午12時より公開した。
中国発。手軽にスマートフォンを使って、スマートホームを実現するための機器「Thinker」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
ヤマハ発動機は11月13日、新開発した電動自転車の次世代ドライブユニットを発表した。同社のコンセプト「GREEN CORE」に基づいたもので、2015年モデルより順次搭載する。
アメリカ、ロサンゼルス発。腕立て伏せに革命を起こす発明品「Xpoz」がクラウドファウンディングに登場した。
アメリカ、サクラメント発。自宅のエアコンをスマートに変えてしまう発明「Ambi Climate」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
カナダ、モントリオール発。一眼レフカメラをスマートに変える新発想「Lumera」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
ゼンリンは、「ゼンリン地図の資料館」(福岡県北九州市)の所蔵史料約8000点の中から、厳選した貴重な史料220点をデジタルアーカイブしたウェブサイト「ゼンリンバーチャルミュージアム」を公開した。
エムジェイガレイジは、配信中のiPhoneアプリ「阪神タイガースガチャ」において、11月7日から配信が終了する12月31日までレアアイテムが出やすくなる変更を行った。
パイオニアは、ペダリングモニターセンサー『SGY-PM910H』とサイクルコンピュータの『SGX-CA500』、そしてデータ解析Webサービスの「Cyclo-Sphere(シクロスフィア)」によるトレーニング分析活用事例を紹介した。
アメリカ発。アプリで操作するコーヒーサーバー「BRUVELLO」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
Pocket Supernova, Inc.は4日、自撮り動画に特化したカメラアプリ「VideoSelfie(ビデオセルフィー)」をリリースした。
カナダ、モントリオール発。新しいスマホとの付き合い方を提案するスマホケース「プチループ」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
アメリカ、シカゴ発。あらゆる運動をモバイルバッテリーの電力に変えるAMPYがクラウドファウンディングのキックスターターに登場。目標の出資額を超える大人気を博している。
自転車でいつも我ながら凄い!と思うのは動力を使わず、自分の足だけで、こんなに速く!こんな遠くまで、あるいはこんな高いところまで登れた!と言う事実。後で記録をたどりながらささやかな自己満足の世界に浸るのが楽しみの一つだ。