トレード市場で注目されたダルビッシュ&バーランダー、ツイッターでも大きな反響 今季も球界に大きな影響力をもたらしたツイッター。MLB公式の動画コーナー「Cut4」では2017年の“お気に入りツイート”
誰がここまでのブレイクを予想しただろうか。リヴァプールFWモハメド・サラーが止まらない。30日に行われたレスター・シティ戦でもサラーは2得点を記録し、チームを2-1の勝利に導いた。何でも左足1本でこな
イチロー杯での大会長あいさつ、米紙選出の今週の“名言“ランク2位に マーリンズからFAとなったイチロー外野手の新たな“名言“が、米メディアから注目を浴びている。毎年恒例となっているイチロー杯での大会長
ウィーラー、ペゲーロ、アマダーの助っ人20発トリオは史上初 梨田昌孝監督が就任2年目を迎えた2017年の楽天。スタートダッシュに成功し、序盤から首位を快走したが、夏場に急失速して首位から転落した。最終
1月に結婚予定、“キャッチボール写真”にMLB公式サイト「夢のよう」 ドジャースの韓国人左腕・柳賢振投手と女子アナウンサーのペ・ジヒョンさんの“婚約写真”が公開され、大きな反響を呼んでいる。ドジャース
里崎氏が背負った「22」を継承、来季は巻き返し誓うロッテの正捕手 長年、絶対的正捕手を務めた里崎智也氏が勇退して2年。昨季、ようやくその後継者となる存在が台頭してきた。田村龍弘捕手。チームにとってもは
「打率」はいつ、どのようにして生み出されたのか 初代ミスター・タイガース藤村冨美男をはじめ、多くの打者がこだわりを見せてきた「打率3割」という数字。そもそも、この「打率」というものは、いつ、どのように
クライマックスシリーズ進出を逃したのは球団史上初 11年ぶりBクラスとなる4位に沈んだ巨人。森福允彦投手、陽岱鋼外野手、山口俊投手を獲得する“FAトリプル補強”を敢行して臨んだシーズンだったが、V奪還
現在ケガで帰国中のポドルスキがリハビリ動画公開し、来シーズンに向けて準備万端のようです!現在ケガによる離脱で帰国しているヴィッセル神戸FWルーカス・ポドルスキ。一時は連絡が取れずそのまま退団か?と噂さ
2017年のリーグ6位から、2018年は優勝へ躍進を期す ロッテは31日、2018年シーズンのチームスローガンが「マクレ」に決定したと発表した。 新スローガン「マクレ」には、「捲る(意味:一気に追い抜
PGAツアー日本語版サイト特別コラム PGAツアーの2017-2018シーズンは第8戦のRSMクラシック終了時点で小休止に入っていたが、来週からいよいよシーズンが再開する。年明け初戦は毎年恒例、ハワイ
30歳の球界代表する捕手、新会長就任に「責任は重い」 日本プロ野球選手会は、12月7日に一般社団法人通常総会および組合定期大会を開き、嶋基宏選手会長(楽天)が退任し、組合のトップである第9代選手会長と
2015年よりユヴェントスに在籍しているDFアレックス・サンドロ(ブラジル代表)。同クラブ不動の左サイドバックとして活躍を続けている同選手だが、クラブ首脳より持ち掛けられている現行契約の更改に応じてい
「2番・二塁」でスタメン、6回の守備で好プレー オーストラリアで行われているウインターリーグ(WL)に参戦中の日本ハム・杉谷拳士内野手が30日の一戦で好守を見せ、現地で称賛を浴びている。 杉谷は今月下
トッテナムでゴールを量産し、2017年には56得点を記録して欧州五大リーグ最多得点者となったFWハリー・ケイン。今では誰もが認める点取り屋だが、ユヴェントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォンもケインが特
先発投手にほとんど動きがないFA市場、大型契約へのリスクを考慮か まもなく年越しを迎えるが、多くの米メディアでNO1評価を受けているダルビッシュ有投手をはじめ、メジャーリーグでは大物FA選手の去就がま
『Der Spiegel』は29日、イタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォンのインタビューを掲載した。来月40歳の大台を迎えるブッフォン。しかし、最後の花舞台と思われた2018年ワールドカップは予選
今季はチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグでバイエルン以外のクラブがグループステージで全滅するなど苦戦も目立つが、ブンデスリーガは世界最高のリーグなのかもしれない。何よりの武器は若さだろう。ブンデス
日本のスポーツは、学校教育と企業によって支えられてきたという歴史がある。学校スポーツとしては、かつての官立学校時代の「文武両道」の考え方をベースとして、一高と三高に代表される対抗戦という形で発展していった。
メジャーでも“二刀流”実現を目指す日本人右腕に大注目 2017年のメジャーは、両リーグに現れた“超新星”が話題となった。2人の“超新星”とは、もちろん新人王に輝いたアーロン・ジャッジ(ヤンキース)とコ
火曜日に行われたリベリア大統領選挙第二次投票で、15郡のうち12郡で勝利を収めたと伝えられたジョージ・ウェア。そして28日にその暫定的な投票結果が発表され、ジョージ・ウェアが61.5%と過半数を占めた
開幕から低迷したロッテ、6年ぶりの最下位に沈む 開幕から低迷し、最下位に終わったロッテ。歴史的な貧打に喘ぎ、なかなか浮上のキッカケを掴めなかった。球団史上ワーストの87敗を喫して、伊東勤監督が辞任。今
メキシカンLのプエブラ、背番号「51」用意で獲得に尽力 マーリンズからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手が、メキシカンリーグのペリコス・デ・プエブラに移籍する可能性が急浮上している。メキ
まだ30日にホームでのサウサンプトン戦が残されているが、マンチェスター・ユナイテッドは公式Twitterで2017年のベストゴールはどれかをアンケート調査した。ワールドクラスのタレントが揃うマンUでは
『DAZN』は12月25日、2017シーズンの明治安田生命J1リーグを対象とした「シーズンベストマッチ」のファン投票結果を発表した。新たな試みとして行われた『BEST MATCH 2017』は、ファン
16年ぶりにシーズン勝ち越しとなる73勝65敗5分の貯金8 3位からの下克上で19年ぶりに日本シリーズに進出したDeNA。2年目となったアレックス・ラミレス監督の下で、更なる成長を感じさせる1年を送っ
今夏に行われたU-21欧州選手権の最優秀選手賞に選出されたダニ・セバージョス(U-21スペイン代表)。今季開幕前に鳴り物入りでレアル・マドリードに加入した同選手だが、リーガ・エスパニョーラで先発出場が
今夏FC東京からポルティモネンセSCに移籍したMF中島翔哉選手がポルトガルの名門ベンフィカに移籍する可能性があるようです。今夏FC東京からポルトガル1部に所属するポルティモネンセSCにレンタル移籍した
「3割打者」としてキャリアを終えた初代ミスター・タイガース藤村富美男 1958年、初代ミスター・タイガース、藤村富美男は現役に復帰した。2年前までプレイングマネージャーだったが、引退して1957年は監
PGAツアー日本語版サイト特別コラム PGAツアー通算79勝、メジャー通算14勝のタイガー・ウッズ(米国)が、11月30日~12月3日に開催されたエキシビションマッチのヒーロー・ワールドチャレンジで1
「適正価格」で真剣検討、トレード補強も同時に模索 今オフは動きがほとんど見られない先発投手市場。フリーエージェント(FA)だけではなく、トレードでの動きもほとんどなく、FAの目玉とされるダルビッシュ有
第94回箱根駅伝の区間エントリーが12月29日、関東学生陸上競技連盟より発表された。東洋大は10区間中の8区間で1・2年生の若手選手を登録している。
バルセロナに新たなリオネル・メッシが誕生する予感か。U-12を対象としたリーガ・プロミス国際トーナメントでバルセロナの下部組織に所属する12歳のクリストバル・ムニョス君がメッシ級のプレイをしたと話題に
『Independent』は28日、「ジェイミー・キャラガーは、プレミアリーグがもはやジョークのようなものになっていると話した」と報じた。水曜日の試合でマンチェスター・シティがニューカッスルに勝利し、
『Mirror』は27日、「アーセナルのMFアーロン・ラムジーは、ウェールズで最も高額な家を購入した」と報じた。現在怪我を負っているためプレーできていないラムジー。ウェールズ代表としてもワールドカップ
オファー次第では放出と地元紙、田澤らが“セット”の可能性も 今オフ、マーリンズは財政整理のため、高額年俸の主力を大量にトレード放出する球団史上4度目のファイヤーセールで物議を醸している。すでに本塁打王
合法スポーツギャンブルで11月に史上最高額の払い戻し 今季メジャーはアストロズが悲願の世界一に輝き、幕を閉じた。ドジャースと戦ったワールドシリーズ(WS)は第7戦までもつれる接戦となり、大きな盛り上が
『Calciomercato』は27日、「アヤックスに所属しているダヴィジ・ネリスに、主要な欧州のクラブが注目している」と報じた。ダヴィジ・ネリス・カンポスは1997年生まれの20歳。今年1月にサンパ
『Sky Sports』は28日、サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也のインタビューを掲載した。火曜日の試合でトッテナムを相手に2-5で敗北を喫し、プレミアリーグ14位に沈んでしまったサウサンプトン。
“アップ率”ベスト3、育成から這い上がった2選手がランクイン 今年も残り3日となった2017年。ソフトバンクの日本一で幕を閉じたプロ野球は各球団とも来季に向けてチーム編成を進めている。その裏では大半の