【オークス/追い切り診断】“打倒スターアニス”一角に「S」の最高評価 精神面の成長が走りに直結「余りある末脚と推進力」に太鼓判 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【オークス/追い切り診断】“打倒スターアニス”一角に「S」の最高評価 精神面の成長が走りに直結「余りある末脚と推進力」に太鼓判

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【オークス/追い切り診断】“打倒スターアニス”一角に「S」の最高評価 精神面の成長が走りに直結「余りある末脚と推進力」に太鼓判
  • 【オークス/追い切り診断】“打倒スターアニス”一角に「S」の最高評価 精神面の成長が走りに直結「余りある末脚と推進力」に太鼓判

第87回オークス(優駿牝馬/24日/GI、東京芝2400m)には、二冠目を狙うスターアニス、フローラSを制したラフターラインズ、クイーンC勝ち馬ドリームコアなどが出走予定。

本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「ラフターラインズ」を取り上げる。

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■ラフターラインズ

ゲート難という大きな課題を抱えながらも、ここへきて一気に素質が開花してきた印象の同馬。きさらぎ賞で見せた末脚を思えば、距離延長がプラスへ働きそうなのも合点がいく。何より、以前のようなエキサイトした面が薄れ、調教でメリハリを利かせて走れるようになってきた点が実に大きい。

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10日競馬で臨む今回は、帰厩後の15日金曜日にWコースで併せ馬。6F81.1-65.6-51.2-36.8-11.3。道中は僚馬の後ろで折り合いに専念する形だったが、以前とは別馬のようにハミ受けが柔らかい。かつては我慢させるだけで精一杯だったタイプが、楽に追走できているのだから成長を感じさせる。最終追い切りもWコースで併せ馬。6F81.8-66.2-51.3-37.8-11.4。特に目を引いたのが、リラックスしたままコーナーを回りながらも、直線に向いてからスッと重心を沈めて加速できていた点。力みで推進力を逃がす場面がなくなり、後肢の踏み込みから生まれたエネルギーを真っ直ぐ前へ運べるようになってきた。

大一番に向けて、薔薇一族らしい鋭い決め手に、父アルアイン由来の持続力が噛み合い始めた印象。調教でムキにならず走れるようになったことで、今は精神面の成長が明確に見て取れる。その成長がフォームにも表れていると言ったところか。距離延長も、折り合い面の進境を思えばむしろ歓迎材料。ゲートに課題は残るものの、それを補って余りある末脚と推進力を今の同馬は備えているとなれば、まず勝ち負けだろう。

総合評価「S」

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