
米メディア『ドジャース・ネーション』は20日(日本時間21日)、ライアン・ウォード外野手にインタビューを実施。昨季ドジャース傘下の3Aで36本塁打、122打点の好成績を残した長距離砲を取り上げた。オフシーズンにメジャー40人枠へと昇格し、今季はスプリングトレーニングで開幕ロースター入りに挑む。チームの顔である大谷翔平投手には、大きな刺激を受けているようだ。
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■「真似しようと思わせてくれる良いお手本」
現在27歳のウォードは、2019年のドラフト8巡目全体251位でドジャースに入団。23年に3Aに昇格すると、24年に33本塁打、昨季は36本塁打と自慢の長打力を発揮。ここまでメジャーデビューは果たしていないものの、今季はメジャー40人枠に入り、スプリングトレーニングに参加する。
『ドジャース・ネーション』のポッドキャスト番組に出演したウォードは20日(同21日)、大谷の話題に触れると「ここ数年のスプリングトレーニングで挨拶は交わしたよ。彼の練習ぶりは異常だね。『50本塁打、50盗塁』を達成したシーズンもさ、まるでそれが目標であるかのように毎日練習場で何かをやっていた。彼の取り組みは学ぶべきものだし、真似しようと思わせてくれる良いお手本だよ。彼は別格。見ていて本当に感動したよ。ああいう場面で彼の仕事を見られるのは、言葉にならないくらい凄いことだね」と語った。
昨年の11月にメジャー40人枠に昇格し、待望の実戦デビューまであと一歩に迫っているウォード。スプリングトレーニングで26人枠へ滑りこみ、大谷とともにフィールドに立つ日は見られるだろうか。
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