【MLB】イチロー氏とマリナーズの“暗黒期”支えた悲運のエースも偉業へ前進 2026年の米野球殿堂入りに元楽天のジョーンズ氏ら | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】イチロー氏とマリナーズの“暗黒期”支えた悲運のエースも偉業へ前進 2026年の米野球殿堂入りに元楽天のジョーンズ氏ら

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【MLB】イチロー氏とマリナーズの“暗黒期”支えた悲運のエースも偉業へ前進 2026年の米野球殿堂入りに元楽天のジョーンズ氏ら
  • 【MLB】イチロー氏とマリナーズの“暗黒期”支えた悲運のエースも偉業へ前進 2026年の米野球殿堂入りに元楽天のジョーンズ氏ら

全米野球記者協会(BBWAA)は20日(日本時間21日)、米野球殿堂入りの投票結果を発表。カルロス・ベルトラン氏が資格4年目、アンドリュー・ジョーンズ氏が資格9年目の挑戦で得票率75%の当選ラインをクリア。栄えある殿堂入りを果たした。

また、イチロー氏とともにマリナーズを支えたエース右腕のフェリックス・ヘルナンデス氏も資格2年目で大きく得票率を伸ばし、殿堂入りへ一歩前進。投票対象となる10年間で偉業達成の可能性が見えてきた。

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■ヘルナンデス氏は資格2年目で得票率伸ばす

左の強打者として鳴らしたベルトラン氏は、ロイヤルズやアストロズ、メッツなど計7球団でプレー。通算2725安打、435本塁打、312盗塁、OPS.837の好成績でシルバースラッガー賞2回、ゴールドグラブ賞3回に輝くなど攻守で際立つ実績を残した。

また、ジョーンズ氏は、ブレーブスを中心にメジャー計5球団で活躍。2013年と14年には楽天でもプレーした。メジャー通算1933安打、434本塁打、152盗塁、OPS.823を記録。中堅手として10年連続ゴールドグラブ賞を獲得した球界屈指の好守が特徴だった。

そのほかの候補者では、資格3年目のチェイス・アトリー氏が昨年の39.8%から59.1%へ前進。2年目のヘルナンデス氏が、20.6%から46.1%へ大きく得票率を伸ばした。投票対象となる10年間で75%を超えれば、晴れて殿堂入りとなる。

ヘルナンデス氏は、イチロー氏とともに2005年から15年間に渡ってマリナーズで活躍。球団がもっとも低迷した時代にプレーし、通算169勝136敗、防御率3.42の好成績をマーク。打線の援護に恵まれない中で、10年には13勝12敗、防御率2.27でサイ・ヤング賞を獲得。12年には完全試合も達成したが、最後までプレーオフ出場を果たせなかった悲運のエース右腕だ。

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