【MLB】「危ない弾を回避した」ドジャース地元メディア、アレナドのDバックス行きに安堵? 一時は獲得候補も……噂話に辟易 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「危ない弾を回避した」ドジャース地元メディア、アレナドのDバックス行きに安堵? 一時は獲得候補も……噂話に辟易

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【MLB】「危ない弾を回避した」ドジャース地元メディア、アレナドのDバックス行きに安堵? 一時は獲得候補も……噂話に辟易
  • 【MLB】「危ない弾を回避した」ドジャース地元メディア、アレナドのDバックス行きに安堵? 一時は獲得候補も……噂話に辟易

ナ・リーグ西地区のダイヤモンドバックスは13日(日本時間14日)、カージナルスからノーラン・アレナド内野手をトレードで獲得したと発表。MLB公式のマーク・フェインサンド記者によると、ダイヤモンドバックスは若手右腕のジャック・マルティネス投手を放出。カージナルスが、アレナドの残り年俸2年4200万ドル(約66億8809万円)のうち3100万ドル(約49億3500万円)を負担するという。

ゴールドグラブ賞10回を誇る名手の移籍には、同地区で再び対決するドジャースの地元メディアも反応を見せている。

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■「正直うんざりするほどだった」

現在34歳のアレナドは、2009年のドラフト2巡目全体59位でロッキーズに入団。15年にメジャー初昇格を果たすと、卓越した三塁守備と力強い打撃で瞬く間にスター選手へ成長。10年連続のゴールドグラブ賞獲得、シルバースラッガー賞5回、オールスター出場は8回を数えた。本塁打王にも3回輝いた強打者だが、昨季は打率.237、12本塁打、52打点、キャリアワーストのOPS.666に留まった。

チーム再建を図るカージナルスは、以前からアレナドの放出先を模索しており、ドジャースの名前も度々候補に挙がった。米メディア『ドジャース・ウェイ』は13日(同14日)、アレナドの移籍に反応し、「アレナドとドジャースを巡る終わりのない話題は、正直うんざりするほどだった」と報道。ドジャース移籍を希望していた名手のトレード話に辟易していたと明かした。

また、同メディアは「ドジャースにとって、これは危ない弾を回避したと言える。アレナドは依然として三塁守備では高い能力を持つが、打撃はかつての水準には程遠く、2025年の成績は下降線を辿るキャリアの中でも最悪クラスのシーズンだった」と厳しく指摘。衰えが顕著なベテランの獲得に至らず、心底安堵している様子を見せた。

MLB公式サイトの情報によると、アレナドは契約条項にあったトレード拒否権を破棄。カージナルス側が、残り年俸2年4200万ドルのうち3100万ドルを負担する大幅な譲歩を示したことで移籍がまとまったという。

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