
卓球の「ITTF混合団体ワールドカップ(W杯)2025」は、11月30日に第1ステージの第1戦が中国・成都で行われる。グループ2に入った日本は、オーストラリアとの初戦に臨む。試合前には両国のオーダーも発表されており、日本代表の布陣に注目が集まっている。
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■ロス五輪で「新種目」に採用
今年4月、混合団体が2028年ロサンゼルス五輪の正式種目に採用されたことで、今回のW杯は各国にとっても重要な強化の場となっている。中でも、日本の戦いぶりには注目が集まる。
第1マッチの混合ダブルスでは、早田ひな(日本生命)と戸上隼輔(井村屋グループ)が起用され、ジャムワ・ウー/フィン・ルーペアと対戦する。
第2マッチの女子シングルスには、張本美和(木下グループ)が抜擢され、相手国エースのリウ・ヤンズーとの一戦に臨む。さらに、第3マッチの男子シングルスでは、兄の張本智和(トヨタ自動車)が二コラス・ラムと顔を合わせる。
さらに第4マッチは女子ダブルスとなり、伊藤美誠(スターツ)が早田とペアを組み、リウ・ヤンズー/ジャムワ・ウー組と対戦。第5マッチには松島輝空(木下グループ)が戸上とペアを結成し二コラス・ラム、フィン・ルー組と戦う予定。
先に8ゲームを先取したチームが勝利となる今大会の混合団体W杯。“最強メンバー”を揃えた日本が、オーストラリアとの初戦で白星スタートを切れるか注目される。
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