【RIZIN.46】「ほぼノーダメージ」篠塚辰樹が“鮮烈”KO勝ち、対戦相手は出血し立ち上がれず……“日本初上陸”ルールで完勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【RIZIN.46】「ほぼノーダメージ」篠塚辰樹が“鮮烈”KO勝ち、対戦相手は出血し立ち上がれず……“日本初上陸”ルールで完勝

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【RIZIN.46】「ほぼノーダメージ」篠塚辰樹が“鮮烈”KO勝ち、対戦相手は出血し立ち上がれず……“日本初上陸”ルールで完勝
  • 【RIZIN.46】「ほぼノーダメージ」篠塚辰樹が“鮮烈”KO勝ち、対戦相手は出血し立ち上がれず……“日本初上陸”ルールで完勝

総合格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.46ライジン46)」は29日、有明アリーナにて開催。ベアナックル・ルールで行われた第3試合「篠塚辰樹 vs. ジャスティス・マルティネス」は、篠塚辰樹が1ラウンド1分33秒でKO勝ちした。

◆【実際の映像】篠塚辰樹のフィニッシュシーン! 感極まった表情でセコンドと抱擁&咆哮……“日本初上陸”の白熱ファイトに場内大熱狂

■あまりの緊張感に場内騒然

当日の選手入場をもって発表となった、篠塚の対戦相手。Xことジャスティス・マルティネスとの対戦は、篠塚の完勝に終わった。

日本初上陸となるグローブなしの一戦。ゴングと同時に飛び込んだのは、マルティネス。篠塚はクリンチしてこれを凌ぎ、その後は拳と拳の殴り合い。場内がどよめく緊迫した雰囲気の中、残り時間1分で篠塚の拳がマルティネスを捉えた。篠塚は、左ジャブを避けながら左フックを繰り出したマルティネスのテンプルに右の拳をヒットさせ、一撃KOを決めた。

篠塚のKOに場内は騒然。SNS上には、早くも「これがベアナックルか……」「ベアナックルファイト最高!」「また見たい」との声が上がっている。

同大会は「ABEMA PPV」にて全試合生中継されている。

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