「淡い期待がありました」と反省…瀬戸大也の語る“日本記録への課題”とは | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「淡い期待がありました」と反省…瀬戸大也の語る“日本記録への課題”とは

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「淡い期待がありました」と反省…瀬戸大也の語る“日本記録への課題”とは
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2月16.17日に第35回コナミオープン水泳競技大会が行われ、日本を代表するスイマーたちが登場した。

萩野公介選手が不調を訴えてこの日は欠場。その萩野公介選手と幼少期からライバルとしてしのぎを削ってきた瀬戸大也選手は、見事出場2種目(400m個人メドレー・200mバタフライ)で2冠を達成し、強さをアピールした。

瀬戸選手(2017年) (c)Getty Images

2冠達成も「ここ最近のレースの中で一番悔しい」

瀬戸選手は大会初日に行われた400m個人メドレーで、2位に6秒以上の大差をつけ優勝。そして迎えた2日目、午前中の200mバタフライ予選を1位で通過すると、午後に行われた決勝に臨んだ。

最初の100mを54秒72で折り返すと、最終的には1分55秒24でフィニッシュ。大会記録まで残り0秒52に迫るタイムで優勝を果たした。

しかし試合後の取材では、本人はこの記録に対して悔しさをあらわに。

「今回の大会は最低限1分54秒台を出したかったですし、あわよくば自分の自己ベストっていうのを目指していたので……そこから程遠い結果になってしまったので、ここ最近のレースの中で一番悔しいです。いい練習もしていただけに悔しいです」

自分のレースを振り返って、調子が良かったからこその反省を語った。

日本記録保持者・松田丈志の質問も

取材ゾーンに200mバタフライの日本記録を持っている松田丈志さんが現れ、瀬戸選手に向けて質問。

「200mバタフライで日本記録を狙いたいという目標があると思うんですけど、そこに向けての課題は何ですか?」

松田さんの質問に対し、瀬戸選手は微笑みながら以下のように回答。

「次に200mバタフライを泳ぐのは、4月の選考会がメインの大会になるので、そこで自己ベストを出さないと、夏までには丈志さんの日本記録には程遠いタイムになってくるとは思います(笑)」

「今日は自分に期待しすぎましたね。年末に世界記録を出していたし、バタフライの調子も良かったので、今日くらい今期ベスト出るんじゃないかって淡い期待がありました。もう一度自分に鞭打ってしっかりと油断せずに選考会までにコンディション整えたいと思います」

昨年12月に行われた世界短水路選手権200mバタフライでは、世界記録1分48秒56を上回る1分48秒24でフィニッシュ。短水路における男子200mバタフライの世界新記録を更新していただけに、それが油断につながっていたことを課題に挙げた。

瀬戸選手(世界水泳選手権2018) (c)Getty Images

7月には韓国で世界水泳が行われ、4月の日本選手権ではその世界水泳の代表をかけた選考会も兼ねる。瀬戸選手には、夏に向けて日本記録、そして世界記録に迫る泳ぎを期待したい。

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