ラグビー日本代表の松島幸太朗選手が1月11日に自身のツイッターを更新。
1月10日に親知らずを抜いた影響で、頬が腫れた様子をファンに公開している。
めちゃめちゃ腫れたけど、痛みは昨日の夜から消えました^ ^ pic.twitter.com/6kRMSnnT6z
— kotaro matsushima (@kouta121315) 2019年1月11日
同僚選手が「めっちゃ腫れてるやーん」と言っているとおり、松島選手の右頬が明らかに腫れてしまっている。
幸い「痛みは昨日の夜から消えました」ということだが、10日には「今までで1番痛い…」と親知らず抜歯の痛みを嘆いていた。
親知らず抜いてエゲツなく痛い…
今までで1番痛い…
もう寝ようかな…— kotaro matsushima (@kouta121315) 2019年1月10日
激しいコンタクトスポーツのラグビー選手が「今までで1番痛い」と嘆くほどだから、尋常ではない痛さであったことがうかがえる。
ファンからは同情や心配のリプライが寄せられていた。
鎮痛剤飲んで寝て下さい
— ✾カナリヤ✾ (@LovinkunSora) 2019年1月10日
痛み...少しでも和らぎましたか? これもW 杯への準備の一つ
と思って頑張ってください
少しでも早く完治しますように
— aki
(@akiko3513) 2019年1月10日
お大事にしてください(^ε^;)
大変ですよね俺も四本抜きましたが、死にそうでした
— 偽ラガマルくん (@masunius) 2019年1月10日
親知らずを抜くことで頬が腫れてしまうのはよくある笑い話だ。しかし、アスリートの場合は歯の噛み合わせもパフォーマンスに影響を与えるために、親知らずの処置は死活問題ともいえる。
無事に?親知らずの処置に成功した松島選手の今後のより一層の活躍を期待したい。