巨人は0-1と1点ビハインドで迎えた5回裏、2死二、三塁の好機を作ると、陽岱鋼外野手が適時二塁打を放ち2-1と逆転に成功。7回裏には2死満塁の場面で、マギー内野手が今季第14号の満塁本塁打を放ち、6-1とリードを広げた。
投げては、菅野がDeNA打線を封じて今季13勝目。敗れたDeNAは、先発の井納翔一投手が7回途中5失点と振るわず、打線も3安打と沈黙した。
“8月19日 巨人 6-1 DeNA (東京ドーム)” by @TokyoGiants#菅野智之 #陽岱鋼 #マギー #ジャイアンツ #巨人 #今こそ一丸https://t.co/X41c55CTHo pic.twitter.com/1SIL0I4kMw
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年8月19日