楽天は0-3と3点ビハインドで迎えた5回裏、ウィーラー内野手が今季第21号のソロ本塁打を放ち1点を返すと、7回裏にはウィーラーが適時打を放って1点差に詰め寄る。8回裏には、岡島豪郎外野手が今季第3号のソロ本塁打を放ち3-3の同点とした。
迎えた10回裏、2死二塁の好機を作ると、島内が適時打を放ち試合を決めた。投げては、5番手の福山博之投手が今季6勝目。敗れたオリックスは中盤まで3点をリードするも、以降は投打ともに振るわなかった。
#わしほー !!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年7月21日
中盤までリードを許すも、8回に岡島選手のホームランで同点に追いつき、今日も延長戦へ。
そして10回に島内選手がサヨナラ打を放ち逆転勝利です!
選手写真・詳細はバイバー公開トークをチェックhttps://t.co/Wj5yvy4vzB#RakutenEagles pic.twitter.com/Y6FKlWVtpk