青木宣親のメジャー初登板、重要な働きに監督は感謝「チームに徹してくれた」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

青木宣親のメジャー初登板、重要な働きに監督は感謝「チームに徹してくれた」

スポーツ 選手

青木宣親 参考画像(2017年6月22日)
  • 青木宣親 参考画像(2017年6月22日)
現地6月30日(日本時間7月1日)のヒューストン・アストロズ対ニューヨーク・ヤンキース戦で、アストロズの青木宣親が投手として最終回のマウンドに上がった。外野手の青木が登板するのはキャリア初。

6点ビハインドの九回に登板した青木は先頭のロナルド・トレイエスを四球で歩かせる。その後も慣れない仕事に悪戦苦闘の青木。適時打と犠牲フライ、内野ゴロの間に3点を失った。それでも最後は三冠王の期待がかかる強打者アーロン・ジャッジをセンターフライに打ち取るナイスピッチングも見せ、与えられた役割を果たした。

アストロズのA.J.ヒンチ監督は青木の登板について、「本当は普段通りブルペンを使うべきだが、今日はやらざるを得なかった」とコメントしている。

大差がついた最終回はリリーバーを温存して、翌日以降の試合に備える。メジャーではたまに見られる光景だが、「こういう方法は監督として好まない」とヒンチ監督。急な起用に応えた青木のことは「チームに徹してくれた」と評価した。


この登板にファンからは、「高校時代はピッチャーだったよね。メジャーのマウンドに上がれたのはいい経験になったんじゃないかな」「ジャッジ抑えたのは最高だった」「ジャッジ抑えたのはすごかった」「投手の肩は消耗品と言いながらメジャーはベンチ入りが少ない」などの声が寄せられている。

青木のプロ初登板は打者6人に投げて1安打2四球、3失点だった。試合はヤンキースが13-4で勝利した。
《岩藤健》
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