広島は3-4と1点ビハインドで迎えた6回裏、無死二塁の好機を作ると、代打のバティスタが2点本塁打を放ち逆転に成功。7回裏には松山竜平外野手に今季第3号のソロ本塁打が飛び出し、6-4とリードを広げた。
投げては、2番手で登板した一岡竜司投手が今季2勝目。敗れたロッテは最終回に清田育宏外野手のソロ本塁打で1点差に迫るも、反撃はそこまでだった。
【6月3日 M5-6C】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年6月3日
序盤にリードするも中盤に逆転を許し敗戦…。
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