巨人は0-2と2点ビハインドで迎えた4回裏、走者一、二塁の好機を作ると、阿部慎之助内野手が適時打を放って1点差に詰め寄り、続くマギー内野手の内野ゴロの間に同点とした。
6回裏には無死二、三塁の好機を作ると、マギーが適時打を放って勝ち越しに成功。その後も打線がつながり、亀井善行外野手の適時二塁打などで6-2とリードを広げた。
投げては、先発の大竹が7回途中3失点の好投を見せて勝利に貢献。対する中日は先発の吉見一起投手が6回6失点と誤算だった。
【一軍】#ジャイアンツ 開幕から3連勝!#マギー、#亀井善行 両選手が2打点の活躍!#森福允彦 投手が移籍後、初登板!#カミネロ 投手は来日初セーブ!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年4月2日
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