セレッソ大阪の阪本将基、水沼宏太がハムストリングを負傷 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

セレッソ大阪の阪本将基、水沼宏太がハムストリングを負傷

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サッカーボール イメージ
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J1リーグのセレッソ大阪は2月28日、阪本将基と水沼宏太の2選手がハムストリングの負傷により、それぞれ戦列を離れると発表した。

C大阪は公式サイトで24日の練習中に負傷した阪本が26日に病院で検査を受け、『左ハムストリング筋損傷』により全治3週間と診断されたことを公表した。


併せて25日のJ1開幕節ジュビロ磐田戦で負傷した水沼についても、『右ハムストリング筋損傷』で全治4週間であることを発表している。


ふたりの負傷にファンからは、「これは本人だけでなくクラブにとっても痛いな」「清武に続いてか」「ハムストリングですか。しっかり治してください」「4週間で済んだのか、という感じ。とにかくじっくり治して」「早くよくなってくれ~メディカルスタッフ頼むで~」「全治4週間か。痛いな」などの声が寄せられている。

C大阪は清武弘嗣も右太ももの違和感で開幕戦を欠場しており、早くもケガとの闘いに悩まされている。
《岩藤健》

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