ヤクルトは0-2と2点ビハインドで迎えた5回表、山田の内野ゴロの間に1点を返すと、続く好機に、西田明央捕手が適時打を放って同点とする。さらに2死二塁の場面で、代打・飯原誉士外野手が適時打を放って勝ち越しに成功。6回表には、2死満塁の好機に、山田が2点適時打を放ってリードを広げた。投げては、3番手の村中恭平が今季7勝目。対する巨人は、先発の大竹寛投手が立ち上がりから好投を見せていたが、中盤にヤクルト打線に打ち込まれた。
尚、この試合で山田は3打点を挙げ、昨年に続いて100打点に到達した。この日の試合でDeNAの筒香嘉智外野手も3打点を挙げて101打点としており、熾烈な打点王争いが続いている。
@swallowspr
— ころろ (@KoroCara) 2016年9月17日
東京ドーム初勝利をありがとうございます。
苦手を克服した勢いで残りの試合も悔いのないものにしてください。
@swallowspr
— たどつのおっちゃん (@shinji580301) 2016年9月17日
哲人のデッドボール、
心配したがその後、何とか満塁でヒットが出て100打点に乗せた。
さすがだな
今日もブルペン陣の活躍が大きかったな。
頭が下がる
ありがとう
レッツゴー 誉士!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年9月17日
代打、一振り!勝負強いバッティング、ありがとう飯原選手!まだ誰も諦めてないぞCS! pic.twitter.com/g7bdPNuJ3K