日本ハムは、1-4と3点ビハインドで迎えた5回表、無死満塁の好機を作ると、レアード内野手が値千金の満塁弾を放って逆転に成功。9回表には、代打・大谷翔平が今季第20号となる本塁打を放つなどダメ押しした。投げては、先発の高梨裕稔投手が6回途中4失点ながら、打線の援護を受けて今季8勝目を挙げた。敗れた西武は、先発の高橋光成投手が中盤で調子を乱すなど誤算だった。
レアードの満塁弾のほか、土壇場での大谷の本塁打など、一発攻勢で勝利を手繰り寄せたチームに対して、称賛の声が寄せられていた。
@FightersPR 序盤どうなるかとヒヤヒヤしましたが、打つべき人達が打っての勝ち!明日も頼むよー!
— shintarou.s (@met12snc45) 2016年8月27日
@FightersPR
— たくみ[Takku] (@fantatakku) 2016年8月27日
よかった
ホームランで勝った試合でしたね
大谷選手元気そうでよかったです
@FightersPR 今日はすごい試合ですね!ホームランがしかも連続で!明日も頑張ってください!首位維持できて嬉しいです!
— hmtuba (@ma22loveik) 2016年8月27日
レアード選手が5回に放った満塁本塁打で逆転勝利!#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる pic.twitter.com/WT9IRnOb1L
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年8月27日