初回、日本ハムは1死二塁の好機を作ると、指名打者・大谷翔平の適時打で幸先よく先制。その後の走者一、二塁の場面では、陽が値千金の3点本塁打を放って4-0とした。投げては、先発のバース投手が6回1失点の好投を見せ、勝利に貢献した。ロッテは、先発・スタンリッジ投手の乱調が響いた。
初回の4点を守りきっての逃げ切り勝利!#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる pic.twitter.com/zeeiUMXusv
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年8月23日
勝利するも、初回以降は沈黙した打線に対し、苦言を呈する日本ハムファンの声などが寄せられていた。
@FightersPR
— 大谷くらら#SHOHEI (@kurara6120) 2016年8月23日
陽岱鋼選手は先日の肩の調子も良くなったみたいで良かったです
翔平くんもお疲れ様です
@FightersPR ヒットは少なかったのに、良く粘ったと思います
— megu (@megu200650) 2016年8月23日
ま、勝ちは勝ちです明日も爆ぜて、勝ちましょう
ところで大谷選手は、いつ投げるのかな
@FightersPR 守備のミスや4点を取ってから、1点も入れられなかった事等、反省点を克服して明日以降しっかり、取り組んで欲しい。確かに今日は勝ったゲームだけど、気持ちの緩みなどなくして、1戦1戦確実に勝って、優勝して欲しい。
— Satoshi (@ms0088) 2016年8月23日