巨人は初回、1死満塁の好機を作ると、村田修一内野手が適時打を放って幸先よく先制。さらにギャレット外野手の内野ゴロの間に1点を挙げて2-0とすると、続く2回裏には、坂本勇人内野手の適時打でリードを広げた。投げては、先発の田口麗斗投手が5回2失点と先発の役割を果たし、今季9勝目を挙げた。敗れた阪神は、一時は3点差を追いつくも、6回以降は打線が沈黙した。
これに対して、なかなか好機を生かすことのできない打線を嘆く、阪神ファンの声が寄せられていた。
見逃し三振、3アウト!
— めいび#6.S@8/17.18ナゴド (@meibi22) 2016年8月19日
巨人6-3阪神
勝った~
グータッチ
@hanshintigersjp
— ゆいまーる (@miffytakutaku) 2016年8月19日
まけほ。
ランナーが出た時の集中力がないからチャンスで点が入らないし、相手はランナー出たら絶対返してくる。
その差は大きいよね。
@hanshintigersjp ネガティヴなこと言ってても何も変わらん…!気持ちで負けるな、タイガース!
— なお (@mysmiles2) 2016年8月19日
【一軍 阪神3-6巨人】3連敗。明日で連敗ストップ頼むで!がんばれ阪神タイガース! https://t.co/RSnTE7gkpD #hanshin #tigers #阪神 #タイガース
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年8月19日