一度フライングがあり、レースは仕切り直しに。その際、山縣選手は走者の中ではトップの0.128秒の反応時間を誇っていた。再スタートはさらに反応時間を縮め、0.109秒に。50m付近までは世界のトップレベルと互角に戦い、10秒05となる自己ベストを更新。目標としていた決勝進出はならなかったが、確かな手応えを掴んだはずだ。
ベストを尽くしてきます! pic.twitter.com/9SpFotmhLN
— 山縣 亮太 (@V7Jqq) 2016年8月13日
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