ジャパンハウスは東京2020大会や開催都市東京・日本の魅力を紹介する展示コーナーや、日本文化の体験コーナーなどをオリンピック、パラリンピック期間中に展示し、各国の関係者や一般来場者に日本、開催都市東京の妙味を発信する。
セレモニーには東京オリンピック・パラリンピック委員会より布村幸彦副事務総長、森喜朗会長、室伏広治スポーツディレクター、日本オリンピック委員会から竹田恒和会長、河野博文副会長、ほか東京都副知事の山本隆氏や、東京都議会議員の高島なおき氏らが出席した。
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— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月5日
ジャパンハウスは東京2020組織委員会、東京都、JOC、JPCの主催に加え、政府関係省庁、46都道府県、オリンピックパートナー企業の協力の元、設立された。
「2016年のリオ大会という絶好の機会に、多くのみなさまに東京、そして日本の魅力を体感いただければ」と布村事務総長は期待の声を寄せた。
各展示コーナーでは主にポルトガル語と英語で日本文化などが発信されており、日本人スタッフも大勢配置されている。
編集部はジャパンハウスのようすを360度カメラで撮影した。
#ジャパンハウス #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
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#ジャパンハウス 2階 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA