そう語ったのはジャパンハウス、東京都エリアのPRスタッフだ。リオデジャネイロのバッハ地区に、「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」(以下、ジャパンハウス) が現地時間の8月4日よりオープンする。
ジャパンハウスは東京2020大会の魅力を紹介する展示コーナーや、日本文化の体験コーナーなどをオリンピック、パラリンピック期間中に展示し、各国の関係者や一般来場者に日本、開催都市東京の妙味などを発信する。
紹介する対象物によって8つのエリアに分かれているが、編集部は「東京都エリア」に足を運んでみた。
このエリアは「水の都」をテーマに据え、様々な体験型の展示を通して東京都の魅力をアピールする。中でも、東京都水道局が奥多摩から採取した水を「蛇口からそのまま飲める」という体験が目を引いた。
およそ2・5トンの水をこの地まで運んできたという。
「ブラジルでは水を買うしかない。その点東京は飲み水も、洗濯するのに使う水も同等に近いクオリティであり、ブラジルの人を驚かせます。ブラジルでは、洗濯する水は泥水に近いですし」
オープン以降は一般人も来場可能となる。世界各国の人の反応が楽しみだ。
#ジャパンハウス 東京都エリアでは蛇口から水が飲める pic.twitter.com/elpnYoOJG8
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月5日