初回、ソフトバンクは走者二、三塁の好機を作ると、4番・内川聖一内野手が適時打を放って2点を先制。続く2回表には鶴岡慎也捕手の適時打で1点を追加すると、終盤にも効果的に加点した。
投げては、武田が9回を投げて9奪三振無失点の好投を見せ、今季10勝目を挙げた。楽天はわずか4安打と打線が沈黙した。
試合終了 ≪E 0-6 H≫ 武田投手が完封しゲームセット!11安打6得点と投打が噛み合い快勝!先発・武田投手は4安打無失点9奪三振の好投で今季10勝目を見事完封で飾りました!明日も勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年7月26日
この試合に対しては、武田の好投を称賛するファンの声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official
— あすか (@suprisedrive) 2016年7月26日
たけしょー、完封&二桁勝利おめでとう!
このままの勢いで連勝
といきましょう
野手陣もこの調子で繋がって下さい#sbhawks
@HAWKS_official 和田さんに続いて武田さんも10勝目、この時期2人も二桁勝利・・・こりゃ強いですわ
— あみあみゆう (@amiamiyu) 2016年7月26日
@HAWKS_official 完封勝利!武田くんが頼もしく見えました
— maki (@ma224532) 2016年7月26日