ロッテ、根元俊一が決勝打…オリックスは西勇輝が終盤に崩れる | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ロッテ、根元俊一が決勝打…オリックスは西勇輝が終盤に崩れる

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ロッテは7月26日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。根元俊一内野手の決勝打により、6-3で快勝した。

3-3の同点で迎えた8回表、ロッテは1死一、二塁の好機を作ると、根元が適時打を放って勝ち越しに成功。続く好機に鈴木大地内野手も適時打を放ち、リードを3点に広げた。投げては、二番手の南昌輝投手が今季2勝目を挙げた。

オリックスは6回裏に3点差を追いつき試合を振り出しに戻したが、打線にあと一本が出なかった。


これに対してファンからはロッテの勝利に歓喜する声が多く寄せられていた。





《浜田哲男》

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