ヤクルトは1-1の同点で迎えた8回裏、山田が本塁打王争いを独走する今季第27号のソロ本塁打を放って勝ち越しに成功。この1点を最後は秋吉亮投手がピンチを招きながらも守りきった。投げては、2番手で登板したルーキ投手が1回無失点の好救援を見せ、今季4勝目を挙げた。対する巨人は、エース・菅野智之投手が先発し好投するも、またしても打線が援護できなかった。
ファンからはチームを勝利に導いた主砲・山田を称賛する声が多数寄せられていた。
@swallowspr 7月、いいスタートきれたのでこのまま連勝お願いしまーす
— TOMOYO (@tomowata0620) 2016年7月2日
@swallowspr
— shin (@shin70142290) 2016年7月2日
山田選手ホームラン40本当いけるかもww
ついでに4冠王かもね
@swallowspr よくやった。いい試合だった。ピッチャーよくなってきたよな。山田は素晴らしい。
— rokujiro (@rokujiro) 2016年7月2日
7月先ずは1勝しました。 pic.twitter.com/7oAFILAJaw
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年7月2日