4-1と3点リードで迎えた9回表、ヤクルトは中日に満塁とされ攻め立てられると谷哲也内野手に適時打を浴びたほか、守備のミスも重なり土壇場で同点とされる。それでもリリーフ陣が踏ん張り、迎えた11回裏に満塁の好機を作ると、三輪が適時打を放って試合を決めた。投げては、6番手の村中恭平投手が今季4勝目を挙げた。
これに対して、6回を投げて1失点と好投したヤクルトの先発・杉浦稔大投手をねぎらうファンの声が寄せられていた。
@swallowspr
— 桜 海老太郎 (@ebishiratarou) 2016年6月26日
サヨナラーー!
杉浦 勝ちが消えてかわいそう(>_<)
でも勝てて良かったーーー!
@swallowspr
— shin (@shin70142290) 2016年6月26日
とりあえず勝利で3連勝
でも9回に決めておきたかった勝利の
方が試合としては理想かもねぇ~。
今日の勝利は杉浦選手かもね
やっぱり野球はピッチャー
来週から広島戦いい流れで
広島に3連敗しなければ
@swallowspr オンドルと比屋根は杉浦様と三輪様にディナーごちそうせなあかんね
— (@LAsenpai) 2016年6月26日
延長でサヨナラで
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年6月26日
勝ちました。
ほっ、 pic.twitter.com/Hp3bzTLZ56