巨人、14安打でロッテに快勝…好救援の宮國椋丞が3勝目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

巨人、14安打でロッテに快勝…好救援の宮國椋丞が3勝目

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野球ボール イメージ
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巨人は6月19日、東京ドームでロッテと対戦。打線が久々に爆発し、14安打の猛攻を見せ5-1で快勝した。

初回、巨人は走者一、二塁の好機に坂本勇人内野手が適時打を放って1点を先制。続く好機に長野久義外野手らの適時もあり3-0とリードを広げた。その後、ロッテに1点を返されるも、3番手の宮國椋丞投手らが好救援を見せて、中盤以降はロッテ打線を封じた。8回裏には再び坂本が適時打を放つなど2点を追加して試合を決めた。

これに対してファンからは、「久々にスカッとした勝利だった。宮國はナイスピッチングだった!」「坂本が頼りになる。阿部、長野も打ったし、やっぱり主軸が打つと盛り上がるね」「8連勝狙えるかとテレビの前で見ていましたが、2回の満塁のチャンスなのにもったいない」「連勝はいつか止まる。大切なのは連敗しない事! 交流戦明けの最初のゲームは勝って良いスタートを切りましょう!」などさまざまな声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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