ナショナルズのハーパー、久しぶりの一発にファンは奮起を期待 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ナショナルズのハーパー、久しぶりの一発にファンは奮起を期待

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ブライス・ハーパー 参考画像(2016年6月16日)
  • ブライス・ハーパー 参考画像(2016年6月16日)
  • ブライス・ハーパー 参考画像(2016年4月13日)
6月16日に行われたワシントン・ナショナルズ対サンディエゴ・パドレス戦で、ナショナルズのブライス・ハーパーが15試合ぶりに本塁打を放った。試合もナショナルズが8-5で勝利している。

昨季大ブレイクを果たし、ナショナル・リーグのMVPも獲得したハーパー。だが今季は強打者の宿命とも言える四球攻めに遭い、打率2割5分台と苦しんでいる。5月には1試合で3度の敬遠を含む6四球、1死球で7打席0打数7出塁。メジャーリーグの歴史でも初の珍記録を作った。

相変わらず苦しい状況にあるハーパーだが、三回に回ってきた第2打席では外角の球を逆方向へ強く叩き、打球がフェンスを越えてスタンドイン。5月28日以来の本塁打を記録している。

オールスターゲームのファン投票が実施されているアメリカ。球団はハーパーへの投票を呼びかけているが、ファンからは「今の成績だとオールスターは厳しい」「これから調子を上げてもらわないと、ファン投票にはハーパー以外の選手を選ぶことになる」と奮起を期待する声が寄せられている。

試合に関しては、「良い勝ち方だったね。みんな疲れてるけど頑張った」「西海岸でのロードは大変だ」「こちらは遅い時間だったので試合を最後まで見ることができなかったよ」など、広いアメリカ大陸ならではの問題に多くの意見が集まっていた。

15日に発表された中間結果では、ナショナル・リーグ外野手部門で2位だったハーパー。1位のデクスター・ファウラーを逆転できるか。

《岩藤健》

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