阪神、DeNAとの接戦を制す…新井良太が土壇場で決勝本塁打 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

阪神、DeNAとの接戦を制す…新井良太が土壇場で決勝本塁打

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野球 イメージ(c)Getty Images
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阪神は5月13日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。1点を争う試合は、阪神が土壇場で勝ち越し、3-2で勝利した。

阪神は2-2の同点で迎えた9回表、新井良太内野手が値千金のソロ本塁打を放って勝ち越しに成功。最後は守護神のマテオ投手が締めた。DeNAは8回裏に梶谷隆幸外野手の適時打で同点とするも、リリーフで登板した山崎康晃投手が土壇場で手痛い一発を食らった。

これに対して、「久しぶりに良太が打った!これがあるのが良太の魅力だよね!」「連敗止まってよかった…。良太がヒーローインタビュー受けてたけど、さわやかやね」「1年半ぶりのハマスタ金曜勝利キター!晋太郎は勝てなかったけど、因縁を断ち切ることが出来てよかった!」「兄貴に負けるな良太!」など、決勝打を放った新井を称賛するファンの声が相次いでいた。

《浜田哲男》

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