2-2の同点で迎えた9回表、ロッテは2死三塁の好機に、清田が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功。投げては、2番手で登板した内竜也投手が1回を無安打無失点に抑え、今季3勝目を挙げた。ソフトバンクは連勝が8でストップした。
これに対して、「田村が本多の盗塁を阻止したとき、チームの空気が変わったのだと思います。今日は西野「大劇場」でした。平沢くん、次はヒットだ!」「良くないながらも力投してた涌井に勝ちをつけて欲しかった!これ清田も言ってたね。内は安定してたね。相変わらず西野はヒヤヒヤさせるねぇ」「西野が今日もダメかと思いヒヤヒヤしました」「清田打てて良かった」など、清田を称賛する声とともに、西野勇士投手の状態を懸念する声なども寄せられていた。
【5月12日 M3-2H】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年5月12日
清田選手が9回に決勝打!1イニングを完璧に抑えた内投手が3勝目! ▼本日の成績はこちら https://t.co/91YXpjVgYD #chibalotte pic.twitter.com/NAZZx9uJe5