巨人対DeNAは延長12回引き分け…9回に澤村が痛恨の被弾 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

巨人対DeNAは延長12回引き分け…9回に澤村が痛恨の被弾

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巨人は4月22日、東京ドームでDeNAと対戦。延長12回までもつれ込んだ熱戦は、1-1の引き分けに終わった。

巨人は先発の菅野智之投手が、DeNA打線を無失点に抑える力投。対するDeNAも必死の継投で5回の1失点以外は巨人に得点を許さない。そして迎えた9回表、巨人の守護神・澤村拓一投手が、DeNAの乙坂智外野手に痛恨のソロ本塁打を浴びて土壇場で追いつかれる。以降は互いに無得点で試合を終えた。

これに対して、「菅野の力投が一瞬で吹っ飛んだな…」「まさか、あそこで一発を食らうとは想像もしていなかった。油断したな」「今日は追加点がとれなかったのが敗因。1点差で9回とかいって、何が起きるか分からない」など、ファンからは好投を見せていた菅野に言及する声などが散見された。
《浜田哲男》

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