DeNA、中日と延長12回の総力戦も決着つかず…両チームとも決め手を欠く | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

DeNA、中日と延長12回の総力戦も決着つかず…両チームとも決め手を欠く

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DeNAは4月7日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長12回までもつれこんだ試合は両チームとも決め手を欠き、1-1の引き分けで終わった。

中日は4回裏、堂上直倫内野手の適時打により1点を先制。しかし、DeNAは6回表、白崎浩之内野手に今季第1号となるソロ本塁打が飛び出して同点とした。以降は両チームとも無得点に終わり、延長12回でも決着はつかなかった。

これに対して、「両チームともお疲れ様。どちらも決定力不足だな」「負けるよりはいい引き分け」「総力戦お疲れ様!」「気持ちを切り替えて明日!巨人今季初対戦!大野投手頼んだ!」「サヨナラ勝ちで明日からの巨人戦に弾みをつけたかったんですけどね。負けなかっただけ良しとしましょう」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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