西武、下位打線がつながり阪神との接戦を制す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

西武、下位打線がつながり阪神との接戦を制す

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西武は甲子園球場で3月8日、阪神とオープン戦で対戦。終盤に下位打線がつながり、4-2で勝利した。

西武は2-2の同点で迎えた6回、山川穂高内野手、炭谷銀仁朗捕手の適時打が飛び出して勝ち越し。3番手で登板した藤原良平投手が、阪神打線を相手に2回を無失点で抑えるなど、投打で収穫のある試合となった。

これに対してファンからは、「下位打線から。これをいつもで頼んます。押忍」「森は代打か山川が止まった時のDH要員ですかねぇ。山川、坂田が止まる頃に調子を上げてくれるといいんだけど」「今年は期待したいな」「田辺さんは、森をマジでキャッチャーで起用する気あるのかな?今日も出たけど守らなかったようだし、どうすんだよ田辺さん」などさまざまな声が挙がっていた。

3/8(火)vs.T 4-2で勝利2対2の同点で迎えた6回、山川、炭谷の適時打と下位打線が機能し勝ち越す!坂田が藤浪から2打点、3番手・藤原は2回無失点と躍動!http://www.seibulions.jp/gamelive/result/2016030801/#seibulions #npb

Posted by 埼玉西武ライオンズ on 2016年3月7日
《浜田哲男》

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