苦戦が続くユナイテッド、OBからは「リバプールのようにならないで」の声 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

苦戦が続くユナイテッド、OBからは「リバプールのようにならないで」の声

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マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督 参考画像(2016年1月29日)
  • マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督 参考画像(2016年1月29日)
今季もイングランド・プレミアリーグで苦戦が続く、マンチェスター・ユナイテッド。英国メディアがルイス・ファン・ハール監督の解任を予想し、そのたびに同監督が激怒するのは毎週の見慣れた光景になってきた。

ユナイテッドの監督人事について、メディアが過熱気味なのは否めない。だが現実問題として、今の状態が続くようなら再建はそれが可能な人物に託す必要がある。次の監督選びがチームにとって重要だと話すのは、現役時代ユナイテッドでプレーし、イングランド代表としても2010年のFIFAワールドカップに出場したリオ・ファーディナンド氏。

「これからの決断は非常に大きなものになる。適切な人物を選べなければ、長い低迷期になるかもしれない。今のリバプールが経験していることを、再現してほしくはないと思う。タイトルに挑戦できないような不毛な時期を続けたくない」

長引く低迷から抜け出せず、タイトルから遠ざかっているライバルクラブの名前を挙げ、ファーディナンド氏は今が危機的状況であると訴えた。

「過去に成功を収めた経験があり、チームを率いる術を知っているモウリーニョのような、経験豊富な監督を選ぶのだろうか。それともライアン・ギグスのように、すでにクラブにいる誰かだろうか。それが今の彼らの問題であり、よく考えるべきことだ」
《岩藤健》

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