アディダスの「ターゲットは"女性"」…副社長が語る2020年に向けてのビジネス戦略 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

アディダスの「ターゲットは"女性"」…副社長が語る2020年に向けてのビジネス戦略

オピニオン ボイス

アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
  • アディダスが2020年に向けてのビジネス戦略を発表(2016年2月1日)
アディダス ジャパンは、2020年に向けて成長傾向にある女性のスポーツ市場に注力し、女性向け事業を強化していく。2月1日に東京都内で記者発表会を行い、上記の方針を明確化した。

2016年は、アディダス史上初となる女性のためだけに開発したランニングシューズ「PureBOOST X(ビュアブースト エックス)」の発売を皮切りに、女性限定のマルチスポーツコミュニティの発足、さらに女性向け新事業の店舗展開などを予定している。

アディダス副社長、トーマス・セイラー氏が今後のビジネス戦略を発表した。

「アディダスはスポーツの象徴です。常にそうあり、これからもそうあり続けます。アディダスは、スポーツには私たちの人生を変える力があると信じています。我々のミッションは明快であり、"世界最高のブランド"であることです。それには、最高のサービスと経験に基づき製品を開発することが必要です」

「2020年に向けた我々のビジネスプランを紹介します。"女性消費者"に注目して、2020年までに毎年1回は大きなキャンペーンを打ち出し、持続的に女性アスリートと関わっていきます」

「我々のターゲットはスポーツにおける女性のクリエイターです。クリエイターとはスポーツに対して真剣に取り組んでいる女性です。彼女らはいつでも自分をクリエイトしています。女性クリエイターは、日々の生活においても、ジムにいても、母親の立場であっても自分をクリエイトしています」

「アディダスの女性クリエイターへのアプローチは他のブランドとは異なります。あるブランドはトレーニングに集中し、あるブランドは女性の情熱に働きかけて、さらに激しくワークアウトすることに着目します」

「しかしアディダスは想像力に着目します。それは、努力や情熱のことだけではなく、女性が抱く理想像を創出し、スポーツを通してクリエイトできることまで含みます」

「もうひとつの要素が"アスレジャー"(運動競技=アスレチックスと余暇=レジャーを組み合わせた造語)です。アディダスウィメンズはスタジオとスポーツ両方においてクールな製品を開発しています。アディダスは女性向けの美しい、快適な製品を開発するだけでなく、女性のストーリーを通して、彼女たちをインスパイヤし、コミュニティ、イベントで彼女たちと関わり絆を深め、女性向けの直営店などを運営していきます」
《大日方航》

編集部おすすめの記事

page top