「商品ジャーナリスト」はどんな職業?北村森が語る | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「商品ジャーナリスト」はどんな職業?北村森が語る

デロンギ・ジャパンは、同社の新モデル「MD HEATER(マルチダイナミックヒーター)」の記者発表会を11月30日、東京都内で開催した。当日はゲストにフィギィアスケーターの高橋大輔さん、商品ジャーナリストの北村森さんが招かれた。

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商品ジャーナリストの北村森(2015年11月30日)
  • 商品ジャーナリストの北村森(2015年11月30日)
  • デロンギ・ジャパンが新モデル「MD HEATER」の発表会を開催(2015年11月30日)
  • 商品ジャーナリストの北村森(2015年11月30日)
  • フィギィアスケーターの高橋大輔(2015年11月30日)
デロンギ・ジャパンは、同社の新モデル「MD HEATER(マルチダイナミックヒーター)」の記者発表会を11月30日、東京都内で開催した。当日はゲストにフィギィアスケーターの高橋大輔さん、商品ジャーナリストの北村森さんが招かれた。

北村さんに「商品ジャーナリストとはいったいどういった職業なのか?」という質問がされた。

「消費者がお金で買えるものを軸にして、毎週さまざまな商品を買って、感じた感想を書いたり話したりして生活している」と北村さんは説明する。

いい商品を選ぶときのポイントは「いいものを買えて感じたときの嬉しさ、ダメだったときの悔しさを忘れない」ことだそうだ。以前の成功体験、失敗体験を忘れないで次の購買に生かせば、自ずといい商品を見抜く目が磨かれるのだろう。

そうした習慣を身につけると、いい商品からは「この商品は言うなればこういう商品だ」という本質が見えてくるのだという。「マルチダイナミックヒーターも使う側が試されるような優れた商品だと感じた」と語り、商品ジャーナリストとしての貫禄を発揮した。

「消費増税により、消費者はより値段を吟味するようになった。それは『安いものを買う』ということではなく『高くてもいいものは買う』ということ。どうでもいいものを買いたくなくなった。消費者がいい製品の価値を理解するのに関心をもちはじめたのだと思う」と北村さん。

こんな時代だからこそ"商品ジャーナリスト"の需要もあるのだろう。
《大日方航》
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