ナイキ、ズーム エアの最新テクノロジーは「ソールの配置によって多競技に対応」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ナイキ、ズーム エアの最新テクノロジーは「ソールの配置によって多競技に対応」

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ナイキ ズーム エア 発表会
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ナイキは、東京都内でランニングシューズ「ナイキ ズーム エア」シリーズの発表会を開催した。

ズーム エアに搭載されている技術について古磯真弥氏から解説が行われた。「沈み込みと同時に反発が強いズーム エアが前足部に入っています。このズーム エアのポジションによって意味合いが変わってきます」とした。

「エア ズームは配置によってさまざまな競技に対応します。ランニングなどのトレーニングのほか、バスケットボール、テニス、スケートボードなどです」と話し、それぞれの競技用のシューズにどのようにエア ズームが搭載されているかを解説した。

さらに「アッパーには、目の細かい編み方をしている部分と荒い部分があります。これは通気性対応です。また、紐と連動して、走る速度によって足にフィットするように工夫されています」と、総合的に最新テクノロジーを搭載する新しさを強調した。
《編集部》

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