注目のグルメイベント『肉フェス』がスタート! 駒沢オリンピック公園に“肉料理”が大集合 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

注目のグルメイベント『肉フェス』がスタート! 駒沢オリンピック公園に“肉料理”が大集合

イベント 文化
『肉フェス』の会場で調理されていた肉料理
  • 『肉フェス』の会場で調理されていた肉料理
  • 『肉フェス』の会場で調理されていた肉料理
  • 『肉フェス』の会場で調理されていた肉料理
  • 『肉フェス』の会場で調理されていた肉料理
  • 「肉フェス」の会場で調理されていた肉料理
  • 「肉フェス」の会場で調理されていた肉料理
  • 「肉フェス」の会場で販売されていた肉料理
  • 「肉フェス」の会場で販売されていた肉料理
 本日4月24日から、東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場中央広場にて、『肉フェス 2015 TOKYO 春』が開催されている。

 同イベントは、国内外のさまざまな肉料理と、日本や海外のクラフトビールを楽しめる入場無料のフードフェスティバル。

 会場には、目の前で焼き上げた肉や、その場でデコレーションしたデザートなどを提供してくれる、計30店舗の「肉・デザートブース」と、肉料理に合う多種類のビールやワインを取りそろえた、計10店舗の「ドリンクブース」が登場。

 肉・デザートブースで販売されていたメニューの価格は、700円~1,400円のものが多く、ドリンクブースでは、ソフトドリンクが250円、アルコール類は600円~700円で提供。購入したものは、会場内の「お食事スペース」で食べることができる。

 また、「精肉販売コーナー」にも注目。神戸ビーフや仙台牛、黒毛和牛などが販売されており、700円で購入できる商品もあれば、3,500円、7,000円、9,800円の生肉もあった。

 各ブースでの購入には、食券か電子マネーが必要。食券は会場入り口で購入できるが、電子マネーは会場内でチャージできないため、事前にチャージしておこう。

 このほか、「メインステージ」ではアイドルやダンサー、吹奏楽部などによる、バラエティ豊かなパフォーマンスが披露される。イベント初日の24日には、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の寺門ジモン、タレントの野呂佳代、モデルの青山あみ、グルメブログ「イエス! フォーリンデブ」を主宰する橋本陽氏が登場し、オープニングセレモニーが行われた。

 なお、イベントの開催期間は、4月24日~29日(前期)と5月1日~6日(後期)の12日間で、会場への入場は10時~22時(ラストオーダーは21時50分だが、最終日の5月6日の入場は10時~21時で、ラストオーダーは20時50分)までとなっている。
《ダイエットクラブ編集部》

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