「我々がバイエルンと同じレベルにあると考えたことはない。過去1度もだ。だがサッカーである以上は相手が誰であれ、可能性がないと考えたこともない。10位にいて勝ち点は大きく離されているが、その点は変わらない。ホームでの試合であり、簡単にあきらめるわけにはいかない」
ドルトムント、バイエルンとも多くの負傷者を出しており、試合は総力戦になることが予想される。フランク・リベリ、アリエン・ロッベン、ダビド・アラバが欠場するバイエルンを、クロップ監督は「戦術を変えてくる必要があるだろう」と見ている。
「リベリとロッベンとアラバは、バイエルンでも特にスピードのある3人だ。彼らは何かを変える必要があるだろう。相手がどう出てくるか、我々はそれを考えなければならない」
ドルトムントの選手は全員が準備できており、相手に隙が生まれたら突けるともコメントしたクロップ監督。虎視眈々と試合を待つ。
《岩藤健》
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