親子で“雪育”フェスティバルが2015年3月1日に栃木県那須塩原市のハンターマウンテン塩原で開催され、スキー指導員の資格をもつ弁護士タレント八代英輝、ママスキーヤーとしてソチ五輪に出場した三星マナミが子供たちとふれあう。
スキー&スノーボードのレベルに関係なく、親子で参加できるミニ大会。2人の掛け合いによるトークショーも実施。雪に関する質疑応答などで雪について学び、雪に親しんでもらうイベントも同時開催する。
日本全国に9つのスノーリゾートを運営する東急リゾートサービスと、ファミリースキーを推奨する「ファミスキ応援委員会」が、スキーやスノーボードなどの体験を通して子供のココロとカラダの成長を促す「“雪育”プロジェクト2015」の一環。
《編集部》
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