心拍計センサーと発信機を組み込んだヘルメットがレイザーから登場 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

心拍計センサーと発信機を組み込んだヘルメットがレイザーから登場

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心拍計センサーと発信機を組み込んだヘルメットがレイザーから登場
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ヘルメットメーカーのレイザー(LAZER)から新発売されたジェネシス ライフビームは心拍センサーと発信機を組み込んだ今までにないヘルメットだ。

ひたいのところにある電極が心拍を計測し、後頭部側の発信機から各種のモニターやコンピューターに心拍数を送信する。ブルートゥーススマート、ANT+両方の無線規格を備え、多くの製品に対応する。バッテリーにはリチウムポリマー充電式電池を採用し、連続17時間の計測が可能だ。

胸に取り付けるタイプの心拍センサーでは息苦しさやズレによる計測不具合を感じているサイクリストにおすすめ。

価格は3万8000円(税別)。
《編集部》

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