アメリカ、ニューヨーク発。持ち運び可能なソーラー発電機「KaliPAK」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
アウトドアや自然災害による避難生活を強いられたとき、現代人に一番必要なのは、食料の次に電力。
わずか19秒でセッティングが可能なソーラー発電機「KaliPAK」。6kgの本体に4枚のソーラーパネルを収納。一晩中に明かりを灯し続けられるほどの容量の電力を発電可能だ。iPhoneならフル充電96回分の電力を供給することができる。
発電量はスマホにインストールするアプリでチェックすることが可能。アウトドアにも、緊急用にも欠かせない1台になる。
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